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編集部ごはん

最後の晩餐はココで

こんにちは、編集長の今泉です。先日、編集タガシラと銀座に行く用事があり、ランチでも食うべ、ということで銀座スイスを目指したのですが、その隣に私のハートを撃ち抜くお店を発見してしまいました。

 

その名を『銀座伴助』。創業63年の歴史を持つ高級ブランド干物のお店で、2階はそれを食べられるレストラン。私は無類の魚好きですが、なかでも鯖が心のベスト10第1位。人生最後の晩餐は「鯖の塩焼き定食」と決めているくらいなのです。看板に「さば定食」の字を認めると素早く階段を駆け上がり、オープン記念の「のどぐろ開き定食」やいろいろな味を楽しめる「彩り3種干物定食」には目もくれず「さば定食」をオーダー。

で、出てきたさば定食が「で、でかい…」。いや、油断するな、大きいだけで身がパサパサかもしれん、と思って一口食べたら、なんという脂の乗った濃厚な味!でも、その脂が全然しつこくない! 塩加減も絶妙じゃないか!「おい、料理長を呼べ!」と叫びたくなる気持ちを抑えるために飲んだ味噌汁の優しい味たるや!HPにも書いてある「母さんの味」は伊達じゃないよ。ご飯も五つ星お米マイスターが厳選したお米だから不味いはずがありません。小鉢の佃煮やお新香もいいアクセントになり、ご飯がどんどん進みます。そして、最後は少し残したさばをご飯に乗っけてだし汁をかければお茶漬になるという嬉しい仕上げも。

 

いま、『君の名は。』のように銀座に隕石が落ちても、わが生涯に一片の悔いなし!!というくらい美味しいさば定食をいただきました。また、水わらびもちがデザートでついてるので満足度は相当高いです。

お家でもう一度食べたければ、1階で干物も販売しているので買って帰るか、お取り寄せもできます。ランチだけではなく夜も営業してるので、干物を肴に八海山を飲むのもいいかも。お願い!音羽に出店して!

 

ちなみに、編集部のみんなに最後の晩餐を聞いたら、「ラーメン」「湯豆腐」「ニラと玉子のスープ」などいろいろな答えがあったのですが、編集ミズサワの答えが

「特にありません。どうせ死ぬんですよね? その時に食べたくなったものを食べるだけです」

 

なにこの悟り。年下のくせに! もし、人生に迷うことがあったらミズサワに相談しようと思います。

銀座伴助

住所: 東京都中央区銀座3丁目5番17号

アクセス:東京メトロ銀座駅A13番出口より徒歩2分

TEL: 03-6264-4746

営業時間:月〜日(1階物販) 10:00〜23:00

月〜金(2階飲食) ランチ11:00〜15:00(L.O.14:30)、ディナー17:00〜23:00(L.O.22:00)

土・日・祝 ランチ11:00〜17:00、ディナー17:00〜23:00(L.O.22:00)

http://ginza-bansuke.tokyo/

 

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