【ティファニー】エンゲージにもマリッジにも!ダイヤモンドがきらめくエタニティリング 【5選】

一生に一度の大切なマリッジ&エンゲージメントリング選び。間違いなく、この先ずっと身に着けるいちばん身近なジュエリーとなるため、じっくりと検討して運命の1本を見つけてほしい…そんな思いからスタートした新連載。毎回テーマに合わせて、ジュエリーライターが、ブランド別のマリッジ&エンゲージメントリングを厳選してピックアップ。こちらの記事では、ティファニーのジュエリーの中から、近年エンゲージメントやマリッジの代わりに選ぶ人が多いエタニティリングをご紹介します。
Tiffany & Co. ティファニー
CLASSY.世代にもファンが多いティファニー。なんと言ってもコレクションの数、デザインバリエーションが多く、価格帯の幅も広い点が魅力。若いころはシルバーを楽しみ、歳を重ねるごとに、ゴールド、石付き、など、ティファニーとともに成長してきたという人も多いかもしれません。そんな人はぜひウェディングリングもティファニーでセレクトして!ウェディングリングも豊富に展開しているので、カジュアル派の人、エレガント派の人、など、さまざまなテイストが揃っています。じっくり悩んでお気に入りの1本を見つけてください。
ウェディングリングとしてのエタニティリング
エンゲージ=ソリテールというのは過去の話。時代によって価値観もさまざまで、普段の生活でそんなに使わないソリテールよりは、使い勝手のよいエタニティリングが欲しい、という人も増えてきました。こちらの記事では、エンゲージメントとして、マリッジとして、そしてエンゲージ&マリッジを兼ねて…エタニティリングを探している人に向けて、ティファニーで選んだエタニティリングをご紹介します。
シンプルで活躍度が広がる万能エタニティ
艶やかなプラチナ台にラウンドブリリアントダイヤモンドがチャネル セッティングされたフルエタニティリング。シンプルなデザインなので、マリッジとして、エンゲージメントリングと重ねたり、またお手持ちのリングとレイヤードしたりと、さまざまな楽しみ方が広がります。エタニティ リング「ティファニー® セッティング」(プラチナ×ダイヤモンド、3mm)¥1.122,000
大粒ダイヤモンドが連なるハーフタイプ
一生の愛の誓いと永遠の絆を讃える「ティファニー フォーエバー」のハーフエタニティリング。大粒なので、エンゲージメントリングとしてのセレクトもおすすめ。1本使いでも圧巻の存在感が出現するのはもちろん、エンゲージメント リング、マリッジ リングほか、お手持ちのリングと合わせても素敵。エタニティ リング「ティファニー フォーエバー」(プラチナ×ダイヤモンド、3.5mm)¥1,694,000
持っていると絶対役立つシンプルな1本
プラチナにラウンドブリリアントカットのダイヤモンドがセッティングされたフルエタニティリング 。とてもシンプルでエレガントな佇まいで、どんなリングとレイヤードしても好相性。さりげない華やかさを添え、光を集めて、自ら輝くのはもちろん、合わせたリングや身に着けた人自身の魅力をも引き出します。エタニティ リング「ティファニー ソレスト」(プラチナ×ダイヤモンド)¥742,500
どことなくクラシカルな表情が魅力
イエローゴールドのワイヤーをツイストしたロープ状のデザインが両側のエッジに、そして中央のプラチナ台にラウンドブリリアントカットのダイヤモンドがセットされたフルエタニティリング。主張しすぎなないので普段使いもしやすいうえ、2色の地金が使用されているので、他のジュエリーともコーディネート自在。エタニティ リング「ジャン・シュランバージェ 2ロウ フープ」(プラチナ×K18イエローゴールド×ダイヤモンド)¥1,078,000
クロスステッチモチーフが効いたデザイン
愛が育む力を表現する、ラウンドブリリアントダイヤモンドとゴールドの〝X〟モチーフが交互にあしらわれたフルエタニティデザイン。ちなみに伝説的デザイナーのジャン・シュランバージェが1959年に考案した、こちらのコレクションのクロスステッチモチーフは、テキスタイルメーカーの一家に生まれたルーツに着想を得て生まれたもの。エタニティ リング「ジャン・シュランバージェ 16ストーン ナロー」(プラチナ×K18イエローゴールド×ダイヤモンド)¥1,562,000
いかがでしたか? エタニティリングは、この先ずっと飽きずに一生ものジェリーとして役立つアイテムなので、この機に少しいいものをお迎えしても絶対後悔しないはず。シンプルなものから、デザイン性が高いものまで、さまざまなエタニティリングが揃うティファニーをぜひチェックしてみてください。
※価格はすべて公開時点のもので、変更の可能性があります。
お問合わせ先/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712
取材・文/沼田珠実
Magazine
