【実例・彼の親に会う日の服】名古屋らしい華やかなコンサバ感はキープ!

エリアが違えば彼親に会う日の服

エリアが違えば彼親に会う日の服選びも違う。実際の対面時のコーデと、心がけていることを名古屋の読者に教えてもらいました。

【名古屋】堂 優花さん(29歳)のコーデ

初対面の日は安心感のあるロングスカートで臨みました

初めて彼親に会ったときは真夏だったので、半袖ニットにロングスカートを合わせて行きました。それ以来、今でも食事に行くときは、きれいめをキープしつつ、可愛らしさも出せるロングスカートを手に取ることがほとんど。ニットはロエベ、スカートはGU。プライス差のある組合せも、バッグと足元を黒でまとめれば失敗なしです。

彼実家にお邪魔する日は、白×ベージュで好感度を意識

\家族写真/

両家の初顔合わせではいた黒のロ

両家の初顔合わせではいた黒のロングスカートは、シルエットが女性らしく、スタイルアップも叶うので、今も一軍で活躍。義母は物を大切にする人なので、母から受け継いだCHANELのマトラッセやHERMÈSの時計を身につけていると褒めてくれます。

堂 優花さん
29歳。2023年12月に結婚。結婚を機に岡崎市に転居。自営業。

撮影/久保嘉範 取材/田中幸恵 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年10月号「東名阪で調査!『彼の親に会う日の服』が悩ましい!」より。

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表紙モデル:山本美月

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