義実家が怖いなんて昔の話?今どきの義家族との付き合いは、カジュアルでフレンドリーなものに。そうはいっても、基本的なきちんと感は大切に、場面に合わせたコーデ選びを。実例をもとにコーデを紹介します!
おばあさまのホームヘお見舞い→NOT黒な【ブラウンワントーン】が正解
敬老の日に合わせて、彼と一緒にお見舞いへ。黒い服や派手な服はマナー違反。優しい印象で、今年っぽさもあるブラウンのワントーンでまとめるのがちょうどいい。
細めカチューシャ投入で地味色コーデも垢抜けた印象に
ニット¥12,100(ルーニィ)カーディガン¥25,300(ユナイテッド アローズ/ユナイテッド アローズ 六本木ヒルズ店)パンツ¥29,700(アルアバイル)カチューシャ¥15,400(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)イヤリング¥173,800(ヴァンドーム青山/ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店)バッグ¥86,900(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)シューズ¥79,200(ペリーコ/アマン)[彼]ポロシャツ¥24,200 パンツ¥31,900(ともにポロ ラルフローレン/ポロ ラルフ ローレン)ローファー¥12,100(HARUTA)
撮影/水野美隆、堺 優史(MOUSTACHE) モデル/松井愛莉、照屋和輝 ヘアメーク/小澤麻衣(mod’s hair)、本多遥香(ROI) スタイリング/近藤和貴子 取材/坂本結香、飯室紗季 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年10月号「東名阪で調査!「東名阪で調査!『彼の親に会う日の服』が悩ましい!」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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