ハンサム派の大人におすすめの「ウェディングリング」8選【マリッジリング】

新しいふたりの人生を象徴するウェディングリング、特別なときだけでなく普段からずっといっしょでいたい——いつもの服に馴染ませるには、私らしいリングと重ねるのがいい。

自分のスタイルに合わせて

ファッション感覚で選ぶ、毎日つけたい〝一生もの〞リング。王道の組み合わせはもちろん、モチーフやカラーストーン、地金をミックスした変化球まで、スタイルに合わせて選びたい。

ハンサム派は地金リングと重ねていきたい

肌馴染みが良く、たとえばシルバーアクセサリーなど、他のジュエリーとコーディネートもしやすいミックスカラー。地金の奥行きが、ちょっとした洒落感を生み出してくれます。

※文中の素材表記は、Pt=プラチナ、BG=ベージュゴールド、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、D=ダイヤモンドです。価格は7/28時点のものです。

撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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