旅作家が推薦!「憧れのペルシア絨毯を買う」【ウズベキスタン編】|アラサー女子旅

旅に出る一つのきっかけになるのが、「○○したい!」という想い。思い切りショッピングがしたい?大自然を満喫したい?CLASSY.世代の旅作家・小林 希さんが、希望を叶える旅先を紹介します。

人生最高の誕生日プレゼントに巡り合えた旅

  • 旅作家が推薦!「憧れのペルシア絨毯を買う」【ウズベキスタン編】|アラサー女子旅

かつてさまざまな物資や情報、技術、文化が広大なユーラシア大陸を横断していた「シルクロード」というルートがあります。ラクダに乗ったキャラバン隊が立ち寄った国はいくつもありますが、その一つである中央アジアのウズベキスタンを旅してきました。
日本から首都・タシケントまで飛行機で飛び、国内を列車で移動すると、砂漠のオアシス都市・ブハラに到着。ブハラの街は、乾いた風が吹いており、砂土でできた家並みや、壮麗な青いタイルをあしらったモスク、ミナレット、神学校などが存在感を放っていて、異国情緒満点です。
ブハラでは、キャラバン隊へ売るための工芸品が発展、伝承されてきたため、今でも美しい織物や質の良いハサミ、可愛らしい陶器などが土産物屋でたくさん売られています。この小さな街を歩くだけでも十分に旅情があって楽しいのですが、個人的にちょうど誕生日をむかえたばかりだったこともあり、憧れの〝あれ〞を買ってみよう!と思っていました。向かったのは絨毯屋。所狭しと並んでいるのは、シルクで織られた艶かしいペルシア絨毯です。すべて柄も大きさも色も違う一点もの。2日かけてじっくり物色し、「これぞ」と決めた一枚を店員さんと交渉して、ついに1000ドルで、念願のペルシア絨毯を手に入れました! 日本で買うよりもかなり安価です。街中には工房がいくつかあり、中を覗くと女性たちが色とりどりのシルクを丁寧に織り続けていました。「こうして長い時間をかけて生まれた一枚なんだ…。」と思うと、愛おしくてたまらない最高の誕生日プレゼントになりました。
もちろんブハラは絨毯だけでなく、女子がウキウキする工芸品の宝庫。皆さんもぜひ、運命の一品を探しに、ウズベキスタンを旅してみませんか?

紹介してくれたのは…
小林 希さん(旅作家)
元編集者。29歳で会社を辞めて世界一人旅へ。一年後帰国して旅作家に転身。旅、島、猫をテーマに著書多数。世界60カ国、日本の島80島をめぐる。
近著『大人のアクティビティ!日本でできる28の夢のような体験』(ワニブックス)
インスタグラム:@nozokoneko 旅するオンラインサロン「しま、ねこ、ときどき海外」

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