志尊淳の韓国語、京本大我とのエモい共演も話題! 『10回切って倒れない木はない』今から追いつきたい理由3つ

志尊淳さん主演の日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』が、初回から怒涛の展開と韓ドラ的世界観で話題を集めています。とはいえまだ放送は2話まで。TVerで追いつける今こそ見始めるには絶好のタイミング。日韓をまたぐ波乱万丈な純愛ストーリーに加え、ドラマの見どころをまとめて解説します。

理由1:財閥、裏切り、再会…ジェットコースターのような韓ドラ的展開に引き込まれる!

志尊淳さん演じる主人公のキム・ミンソクは、幼い頃に日本人の両親を亡くし、韓国有数の財閥の養子として育てられた人物。後継者と目されていたものの、敬愛する養父の死をきっかけに一転、養母や養兄の策略によって地位を追われ、日本へ左遷されてしまいます。愛する家族を失い、信じていた人にも裏切られ、自分の居場所を見失ったミンソク。そんな彼が日本で出会うのが、仁村紗和さん演じる、町の診療所で働く医師・河瀬桃子です。過酷な状況のなかで少しずつ心を通わせていく二人ですが、その背後ではさらなる陰謀やすれ違いが待ち受けています。しかも、二人は子どもの頃にすでに出会っていたかもしれない、という運命的な要素まで! 財閥もの、記憶、裏切り、再会、純愛――韓ドラ好きの心をくすぐる要素がたっぷり詰まっていて、1話からかなりの密度。冒頭から次々と状況が動くので、一度見始めると一気に引き込まれます。

理由2:主演の志尊淳さんの韓国語が”流暢すぎる”とトレンド入りするほど話題に!

もうひとつの注目ポイントは志尊淳さんの“新境地”ともいえる韓国語での演技です。志尊さんが演じるのは、7歳で韓国に渡り、23年間を韓国で生きてきたキム・ミンソク。日本人として生まれながら、韓国財閥の養子として育ち、日本と韓国、両方の文化や言語の間で揺れ動く難しい役どころ。
台本を読んだときの印象について、志尊さんは「韓国語が多い、こんなはずじゃなかった!というのが一番最初に思った印象です(笑)」と率直に告白。それでも「へこたれないで、この作品をやり抜きたい」と語り、撮影前から入念に準備を重ねていたそう。

さらに、韓国ロケについては「相手にしっかり聞き取ってもらうことが、ミンソクを演じる上で欠かせない」と話し、単にセリフを覚えるのではなく、“コミュニケーション”として成立させることを大切にしていたことも明かしています。放送後はSNSでも「韓国人かと思うほど自然」「発音がきれい」「違和感がない」と、その流暢さが大きな話題に。だからこそ、ミンソクが抱える孤独や葛藤、感情の揺れまで自然に伝わり、日韓をまたぐ壮大な物語にリアリティを与えているのかもしれません。

 

理由3:志尊淳さんと京本大我さんの10年以上の親交を経た”初共演”に注目

そして、もうひとつ見逃せないのが京本大我さん(SixTONES)との共演。京本さんが演じるのは、ヒロイン桃子の幼なじみ・拓人。優しさの中に複雑な感情ものぞかせるキャラクターで、今後、ミンソクと桃子の関係を大きく揺さぶる存在になりそうです。
実は以前から親交があるという志尊さんと京本さん。志尊さんは、台本を読んだ段階から拓人というキャラクターに強く惹かれていたそうで、「拓人っていうキャラクターが作品にとってすごく重要だなと思っていた」とコメント。そのうえで、京本さんの出演が決まった際には「大我が決まったって聞いて、本当にありがとうって。でも、やってくれたからには絶対に大我の魅力を伝えるからねっていうのは伝えた気がします」と明かしています。

さらに「大我とは10年以上の付き合い」と語り、「それぞれプロとしてしっかりぶつけ合って、僕らでしか出せない空気を出せたら」と意気込みを語ってくれた志尊さん。長年の信頼関係がある2人だからこそ生まれる空気感にも注目したいところ。ミンソクと拓人の関係が今後どう展開していくのか、ますます目が離せません。

 

怒涛の展開が続くストーリーに、志尊さんの韓国語での熱演、京本さんとの初共演など、話題になる理由が詰まっている『10回切って倒れない木はない』。まだ放送は第2話までなので、追いつくなら今がチャンス。次回放送までにTVerで一気見しておきたい注目作です。

写真©日本テレビ

日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』

志尊淳、民放GP帯ドラマ初単独主演︕
企画・秋元 康、完全オリジナル脚本で描く日韓をまたいだ波瀾万丈な純愛ラブストーリー

◆放送時間:毎週日曜よる10時30分から放送
◆企画:秋元 康
◆出演者:志尊淳、仁村紗和、京本大我、長濱ねる ほか
◆脚本:川﨑いづみ

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表紙モデル:堀田 真由