ドラマにバラエティと、毎日見かけない日はないほど大活躍のTravis Japan。現在、絶賛アリーナツアー中でもある彼らが、2026年4月15日(水)に7人体制では初となるCDシングル『陰ニモ日向ニモ』をリリースしました。翌日2026年4月16日(木)には、新宿•東急歌舞伎町タワー前 シネシティ広場にて、抽選で選ばれたCD早期予約者へのプレミアライブ『Travis Japan ‘陰ニモ日向ニモ’ Premium Night』を開催!夕暮れ時の歌舞伎町に爽やかな風を吹かせた、7人の様子をレポートしていきます。
Travis Japan ‘陰ニモ日向ニモ’ Premium Night
新宿・歌舞伎町、すぐ後ろに東急歌舞伎町タワーが鎮座するシネシティ広場。大都会の喧騒に包まれる雑多な雰囲気の中、パーテーションに囲われた屋外の会場には、事前応募による抽選で当選した900名のファンが集まります。スタンディング形式の観覧スペースから数メートルのところに設置されたステージ。中央には『陰ニモ日向ニモ』のタイトルロゴの幕が。屋外かつ繁華街ど真ん中というロケーションに、非日常感のあるムードが流れています。
歌舞伎町にTravis Japan降臨!まずはリード曲『陰ニモ日向ニモ』
17時59分、夕暮れ空の下、ステージ上部の巨大モニターに会場の様子が写ります。観覧者の後ろ姿が写ると、それに気づいたファンがペンライトを振ってリアクション。
18時、壮大なオーバーチュアと共にステージ上手側から真っ白な衣装を纏った7人が登場!ファンから大歓声が沸き起こります。クールな表情を見せたメンバーはそのまま各々のフォーメーションへ。後ろから白いライトに照らされ7人のシルエットが浮かび上がると『陰ニモ日向ニモ』のスタイリッシュなイントロが流れ、七五三掛さんをセンターにパフォーマンスがスタート。ミステリアスな表情を浮かべた七五三掛さんが体を揺らし歌い始めると、会場は一気に楽曲の世界観へと引き込まれます。サビでは、スピード感のあるビートに合わせた細かな手振りからゆったりと歩くようなスローな動きまで、緩急を自由自在に使い分ける7人。動きに合わせて次々に切り替わる表情にも目が離せません。また、全パートをメンバーがソロで繋いでいく構成もこの曲の大きな魅力。1フレーズの中で地声とファルセットを使い分けるハイレベルな歌唱を、余裕の表情でこなすメンバー。センター分けの前髪が少し目にかかった姿が色気たっぷりな宮近さんは、テンポの落ちる2Aメロで余裕のあるラップを披露。中村さんは自身の担当パートで見せる存在感の発揮具合が凄まじく、伸びやかで安定感のある歌声の 吉澤さんに惹きつけられます。上品なオーラを纏う川島さんが澄み渡るようなハイトーンボイスを響かせれば、松田さんと七五三掛さんがそれぞれラストパートを歌い上げ、あっという間に一曲目のパフォーマンスが終了。
メンバー同士のおちゃめな絡みがいっぱい♡『As We Are』
宮近さんによる、「どーもー!Travis Japanでーす!!会場にお越しのみなさん、配信をご覧のみなさん!俺たちと一緒にリリースパーティ楽しもうぜー!」との掛け声で始まったシングルのカップリング曲『As We Are』。先ほどまでのミステリアスな雰囲気からガラリと表情を変え、にこやかなムードの7人はファンにキラキラな笑顔を魅せます。ファンの方を見つめながら高らかにハンズアップする七五三掛さんに、ファンへ優しく手を振ったり、指を指す宮近さん。ステージ上では松倉さんが、歌唱する松田さんの背中を押したり、しゃがんでソロパートを歌う七五三掛さんを残りの6人が囲んで見守ったりと、メンバー同士の仲良し姿が次々と飛び出します。さらに、宮近さんに肩を組む七五三掛さんや、落ちサビを歌う川島さんを6人が囲んで手で仰ぐ(「ケチャ」の動き)場面も。はしゃぐように楽しげに飛び跳ねる七五三掛さんの横で、松倉さんは鮮やかにターンを決め、中村さんは心地よい美声を会場に響かせます。サビはファンも真似しやすい手を左右に振る動きで会場の一体感も高まります。最後には屋外の開放的な空気感も相まって、会場全体が最高にノリノリな状態に。
パラパラで盛り上げる『O-Shan-Tee』
カラフルな照明がステージを彩る中、今度は観客にドヤ顔のようなスカした表情を見せたメンバー。夜の街・歌舞伎町にぴったりの『O-Shan-Tee』を披露します。時折合いの手を入れつつ、パラパラの振り付けを淡々と踊るシュールな姿も。Bメロで吉澤さんが驚異的なジャンプ力を披露。松倉さんと肩を組んでいた七五三掛さんが、松倉さんの頭を抱き寄せるようにして至近距離まで顔を近づける男らしい姿に歓声が上がります。一方で、宮近さんが松田さんに対して鋭く視線を飛ばしながら、圧をかけるようにじりじりと距離を詰めていく一幕も。松田さんはロングトーンと美しいビブラートを響かせ、堂々とした歌声で空気を震わせます。その後も、松田さんと七五三掛さんが楽しそうにアイコンタクトを交わすなど、メンバー同士のわちゃわちゃが満載でした!
3つの楽曲披露を終えムービー&フォトセッション、MCがスタート
立ち位置:(下手から)宮近さん・松倉さん・松田さん・中村さん・七五三掛さん・吉澤さん・川島さん
宮近さんの「皆さん!リリースイベント楽しんでますかー!」という元気な呼びかけからMCがスタート。会場の熱気はもちろん、強風のなか集まったファンや配信で見守るファンを気遣うなど、メンバー全員が感謝の言葉を口にします。今回は7人にとって待望の2nd CDシングル『陰ニモ日向ニモ』のリリースイベント。前日に発売日を迎えたばかりということで、カップリング曲『As We Are』を含め、初披露のパフォーマンスもあり、「楽しんでもらえてますか?」と嬉しそうに問いかける姿が印象的でした。また、会場となった東急歌舞伎町タワーのステージについて、巨大なモニターや新宿のど真ん中という特別なロケーションに、「まさか小さい頃、こんな場所でパフォーマンスするなんて思ってなかった」、「歌舞伎町でやってますよ!」と、驚きと喜びを隠せない様子。
【メンバー自己紹介】
川島如恵留
「はい! Travis Japanの川島如恵留です。ヤッホー!こんにちは! あの、本当にTravis Japanとして、本当にこの、ね、初日でなんと25万枚っていう…。(メンバー「いやー、すごい!」)本当にありがとうございます!嬉しいです。この調子で、もうTravis Japanガンガンとね、行きたいと思いますんで、皆様よろしくお願いします!」
吉澤閑也
「はい、そしてTravis Japanの吉澤閑也です!えー、もう本当に、とにかく、皆さんもそうですし、ここにいる皆さんもそうですし、画面の前の皆さんもそうですし、本当に毎回ね、こうやって会えるチャンスがあるっていうことが、すごく嬉しいです!そして、7人ともね、こうやってずっとステージ立てることも嬉しいですし。とにかく2ndシングルなんで、まだまだね、何十枚も何百枚も出せるように頑張るんで、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございます!」
七五三掛龍也
「ヤッホー、しめでーす!みんなありがとう。あの、本当に今日が待ち遠しかったです。やっと、やっと来たなって。2nd CDシングル、発売しました!やっと!ありがとうございます。ここにいる皆さんと、そして配信を見てくださってる皆さんと、今日は素敵な思い出を作りたいなと思っているので。皆さん、たくさん声出しちゃって盛り上がってください!よろしくお願いします!」
中村海人
「どうも、うみでーす!はい、あの~みんなが楽しんでくれてたら、それで胸いっぱいです。え、きっと歌舞伎町に一番似合う男は僕だと思うので。(松田「よいしょ~」)今日からこの歌舞伎町で一番を獲れるよう頑張っていきたいと思います(松田「よいしょ~!」)」
松倉「なんか違うくなってきてない?(笑)」
川島「応援してるぜー!」
宮近「No.1になってくれよ」
松田元太
「みんな、いつものいくよ!?(メンバー「いつもの?どれだ」)…TJ!Travis Japan!」
会場「Tomonori Jinnai!」
松田「…ダメダメダメ。歌舞伎町の皆さんに“Tomonori Jinnai”っていうグループ名を知らせないと。(メンバー「なるほどね」)もっと大きい声で、いつものみたいにね.いくよ!TJ!Travis Japan!」
会場「Tomonori Jinnaiー!!」
松田「ナイス、Tomonori Jinnai!ありがとうございます。TJ Travis Japan Tomonori Jinnaiの松田元太です。いやー今日はね、1stシングル…(宮近さんの方を見て助けを求めながら)じゃなくて2ndシングル。(笑)『陰ニモ日向ニモ』のイベントということで、ファンのみんなとこういう時間が過ごせて、えー、すごく上がっています。最後まで皆さん楽しんでってください!」
メンバー「お願いします!」
松倉海斗
松倉「Alright.(ドヤ顔)」
メンバー「英語?(笑)」
松倉「I’m マチュ, right?」
観客「マチュピチュ!」
メンバー「(笑)」
松倉「ありがとうございます。(観客の方に手を伸ばして)皆さん、気を抜かないでください。奥の奥の方まで見えてますよ…?(叫ぶように)お前ら準備いいかぁ!」
会場「イェーイ!」
松倉「ここが日本一熱い新宿だと!」
??「えっと、ここが日本一熱い新宿です。(笑)」
松倉「日本の中で、一番熱い場所が新宿。そんな夜にしようぜぇ!新宿に俺らの熱気、ぶつけようぜぇ!本日はよろしくぅ!」
川島「誰なんだよ(笑)。『本日は』が丁寧なのに怖すぎるって(笑)」
宮近海斗
「はい、ということで、Travis Japanの宮近海斗と申します。皆さん、こんばんはですね、もう。(七五三掛「こんばんはですね」)リハーサル先ほどさせてもらって、あの、まだ明るかったですけど、ちょうど暗くなってくる時間で。こんな貴重な体験、あの野外で、こうやって自分たちの曲を歌える貴重な経験、ライブでもなかなかなかったし、またこの『陰ニモ日向ニモ』っていうシングルを皆様が、買ってくれて、盛り上げてくれたから叶ったことですので。本当にまずはみなさんに感謝です。本当にありがとうございます。みんな自分に拍手!ありがとう。そして、頑張って歌って踊ったTravis Japanに拍手!ということで、まあ今日はね、もうリリースして、本当記念の日なんで、トラジャ担もTravis Japanもみんなで盛り上がりたいと思いますので、よろしくお願いします!」
【メディアによるムービー・フォトセッション】
川島さんの「本日なんと、メディアの皆様にもお越しいただいてるということで、ありがとうございます」との紹介に、宮近さんが「“メディア”s Japanだ。MJ、MJ」と命名。
松倉さんが「メディアの皆さん盛り上がってますか!?」と煽り、歓声が聞こえると「照れもありつつありがとうございます」と宮近さん。
川島「たくさんたくさん撮ってください、僕たちのこと」、宮近「いろんな媒体で、僕たちのこと見れるようにしてくれますので。トラジャ担もチェックよろしくお願いします」。
そしてここでサプライズが…!
川島「そして今回リリース記念ということで、ちょっと用意していただいたものがあるみたいです」
七五三掛「なんだろう」
中村「気になるんですけど。シャンパンとか?」
すると『陰ニモ日向ニモ』がBGMで流れ始め、舞台袖からオセロのデザインのケーキが登場!4月15日に誕生日を迎えたばかりの中村海人さんと、19日に誕生日を迎える松田元太さんへの「Happy Birthday Umi&Genta」というお祝いのメッセージが。
宮近「こちらですね、ケーキでございます!」
七五三掛「わぁすごい!」
中村「すげえ!カメラさんに寄ってもらった方がいいんじゃない?」
宮近「上のカメラで。みんな見えるかな、上のカメラ見て。ほら!」
川島「ハッピーバースデー、うみ&元太!」
メンバー「おめでとう!おめでとう!」
(ピースする中村&松田がカメラに抜かれる)
宮近さんに「うみはね、昨日4月15日が誕生日で。元ちゃんは4月19日。もうすぐ誕生日でございます。」川島さんに「すごいね、歌舞伎町が一番似合ううみと、歌舞伎が一番似合う元太」と紹介される2人。「えーもう、嬉しいね!嬉しい!」と喜び、中村さん「え!しかもさ、『陰ニモ日向ニモ』のPVでも出てきたオセロ、白と黒の世界!」と特製ケーキに大興奮。
中村「本当にオセロあるよ、ケーキ」
松田「これ食えるんじゃん?オセロ」
宮近「食えるんじゃない?飾りじゃないよ」
中村「え、でもどうだろう、これってあの、写真撮るためだよね」
松田「確かに写真撮りたい」
中村「撮りたい。食べちゃったらさ、ほら、女の子たちが言う「映え」的なやつ」
メンバー「『映え』ね」
川島「さすが歌舞伎町が一番似合う男、分かってるね
宮近「せっかくね、綺麗な状態なんで。食べる前に綺麗な状態なので、メディアの皆さんも来てもらってるので、撮ってもらいましょうか」
メンバー「撮ろう、撮ろう」
宮近「僕らも集合して。それでは準備。僕らが皆様に撮られてる顔を、配信の皆様も撮られてる顔を見てください。それでは最初にムービー撮影から始めたいと思います!あちらですね、ムービーの皆さん手振ってください!」
中村「どうもー!ハッピーボーイでーす!おめでとうございまーす!ありがとうございまーす!」
その後フォトセッションが行われ、メディア向けの撮影に加え、集まったファンとの記念撮影も。ファンが撮影のために一斉にしゃがんで協力する姿に、松倉さんが「みんな(一斉に消えて)怖いよ!(笑)」と冗談を飛ばしたり、宮近さんが「今、声撮ってないから、呼びかけて大丈夫だよ」との声掛けにファンが「おめでとう!」などと応えます。セルカ棒付きのスマホを持ってきた松倉さんは、スマホ画面に手を伸ばしてシャッターボタンをタッチ。松田「自撮り棒の意味ねえ(笑)指で押してる(笑)」とツッコみ、Travis Japanらしい自由で温かい時間が流れます。
宮近さんに「じゃあ2人、ちょっとせっかくだから食べてみれば?」と促され、「じゃあ、せっかくなんでオセロを…」とマカロンを手にした中村さんは、松田さんに「あーんしてあげるよ」と提案。すると、松田さんも同じくマカロンを手に取り、2人であーん♡「うーまぁー!」と表情を緩め、顔を寄せ合う2人がカメラに抜かれると、ファンからは「キャー」という歓声が。七五三掛さん、吉澤さん、川島さんはタブレット端末を手に持ち、配信のコメント欄でファンの反応をチェック。コメントでも「あーんをする2人が可愛すぎる!」と盛り上がる中、松倉さんが『陰ニモ日向ニモ』通常版のCD実寸大程のデコレーションを頬張り、「ホワイトチョコだ、美味しい!」と声を弾ませます。松田さん、中村さんも続いてがぶり。「間違ってiPad食べないでね」との宮近さんに、七五三掛さんがiPadをかじりそうになる場面も。宮近さんが観客に向け「2人におめでとうっていてあげて」と促し、ファンも「おめでとう!」と2人を祝福します。するとコメントを見た中村さんが…
中村「あ、これ口の中黒くなるらしいよ、これ。水飲んだほうがいい」
宮近「面白い、今〝みんな口黒くなるから水飲んで〟って書いてある」
七五三掛「そんな指示ある?(笑)」
(口を大きく開けて見せあう松倉さんと松田さん、中村さんも松田さんに見せる)
松田「めっちゃ黒い!あ、めっちゃ面白い!」
七五三掛「見せて」
宮近「元太と海人の口が黒くなってるみたいです。こっち向いて」
全員「うわ、黒!黒っ!」
宮近「見せてあげる?」
中村・松田「無理無理無理!恥ずかしい!」
宮近「水飲んで」
中村「やばぁ!嘘だろ!?」
宮近「ということで、皆さん、日も沈んでまいりました。元太とうみが口が黒くなってしまったところで、そろそろお時間が来ております」
全員「まじ?早い!」
宮近「配信のコメントもたくさん、本当にありがとう。そして会場のみんなもありがとうね」
七五三掛「『風に吹かれてるトラジャかっこいい』ってコメントきてる」
宮近「屋外、風にも負けず」
中村「そうですね。アルバムもそうですし、アリーナツアーもそうですけど、チケットで配信を見られてる人も、いっぱい買ってくれて、そして僕たちを応援してくれて本当にありがとうございます!」
全員「ありがとうございます!」
宮近「CDは昨日発売しましたけど、まだまだ1週間長いので、僕たちはまだまだ上を目指してるので、ぜひ皆さん力を貸してください。よろしくお願いします!」
全員「よろしくお願いします!」
宮近「でも、一番は、ありがとう!」
全員「ありがとうー!」
ひんやりとした風が吹く中、宮近さんは「僕たちはまだまだ上を目指しているので、ぜひ皆さんの力を貸してください」と、ファンへの深い感謝とこれからの決意を力強く語ります。配信の同時視聴者数が28万人を超えるという驚異的な数字にメンバーが驚喜する中、宮近さんの「まだまだパフォーマンスあります!」という合図で後半戦へ。寒さを吹き飛ばすような熱いステージに向けて、メンバーとファンの心は再び一つに!
メンバーもファンも一緒に『JUST DANCE!』
宮近さんが「会場、風が強くなってきて寒くなってきたから、一緒に歌って踊って、もうちょっと熱くなろうか?もうちょっと熱くなろうか!?会場の皆さんも配信の皆さんも、準備はいいですか!?いくよーー!」と声をかけ始まったデビュー曲『JUST DANCE!』。サビ前、川島さんが伸びやかに歌う横で宮近さん&七五三掛さん、中村さん&吉澤さんが見つめ合いながらダンス。サビでは宮近さんが振りに合わせて「ピロピロブンブン♪」と声を掛ければお決まりの振付をファンも一緒に踊って楽しみます。松田さんと松倉さんはファンへ力強い目線でアピール。川島さんは得意のバク転を華麗に決め、ラスサビでは、立ち位置が変わる際に七五三掛さんと中村さんがアイコンタクトを取り合い、微笑むシーンも。何度もパフォーマンスを重ねてきたこの楽曲ではより個性を爆発させた7人でした。パフォーマンスを終えた宮近さんは「まちゅが言ったように新宿が熱い場所になってきてるんじゃないの!?」と興奮した様子。
ファンへの力強いメッセージを残した『On My Road』
ファンに惜しまれつつ、最後のパフォーマンスのためスタンドマイクを準備したメンバー。(下手から七五三掛さん・吉澤さん・松倉さん・宮近さん・松田さん・中村さん・川島さん)疾走感のあるロックナンバー『On My Road』が流れ始めます。イントロで天を仰ぐ松倉さん。“青い”という歌詞に合わせブルーの照明に照らされながら、ファンとの固い絆を確かめ合うような歌詞を紡ぐ7人。メンバーの決意したような表情と、すっかり暗くなった夜空の色が溶け合い、会場全体が息を呑むほどエモーショナルな空気に包まれていきます。7人が一斉に拳を掲げて歌うサビでは、中村さんがマイクスタンドを傾け、魂を込めるように熱唱。爽やかなサウンドに乗せて、松倉さんと松田さんの美しいハーモニーが響き渡り、七五三掛さんと吉澤さんは肩を組みながら歌い上げます。「君とともに」という歌詞に合わせ、全身で想いを表現する七五三掛さんは、落ちサビでも心に染み渡るような、美しいハイトーンを響かせます。声量のある吉澤さんが全身全霊で歌い上げると、ボルテージは最高潮に。ラスサビに差し掛かると、マイクスタンドを後にした7人がステージの前方へと踏み出します。すると、拳を突き上げ歌い上げるメンバーたちに強い風が…!
吹きつける風にも負けず、お互いに引き寄せられるように寄り添うメンバーたち。最後は7人が固く肩を組み合い、横一列に。新宿の夜空の下、お互いの絆を確かめ合うように並び立つ姿は、まさに青春の1ページを切り取ったかのような熱い情景でした。
宮近さんがファンに向けて挨拶。
「みなさーん!ありがとうございます!みなさん楽しかったですか!?短い時間だったけど楽しかったです!?俺らも貴重な思い出できました。会場のみなさん、配信のみなさん、本当にありがとうございます!こうやってまた会いましょう!それまで元気でいてください。ありがとうございます!」
観客とカメラにむけ手を振りながら、下手側へと捌けていくメンバー。スタンドマイクにぶつかってしまい、おどけた表情でそっと戻す川島さんやぴょんぴょん跳ねるように歩きながら捌けていくメンバーと、最後まで個性溢れる7人なのでした。
撮影/和佐田美奈子(和佐田写真事務所) 取材・文/中村美貴
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