BMSG期待の新星STARGLOWが4月1日(水)に新曲「USOTSUKI」をリリース。楽曲の制作秘話やメンバーの新たな一面などここだけの話が詰まったエピソードを、CLASSY.ONLINEが独占取材。KANON&ADAMのクロストーク形式でお届けします。
STARGLOW(スターグロウ)とは?
BMSG主催のオーディション「THE LAST PIECE」から誕生したダンス&ボーカルグループ。メンバーは、RUI(18)・TAIKI(18)・KANON(20)・ GOICHI(19)・ADAM(20)の5人。デビューシングル『Star Wish』はオリコン週間シングルランキングやBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートなど、多数の1位を獲得。唯一無二の存在感と独創性ある楽曲で注目を浴びる期待の新星。
実は寂しがり屋…なメンバーって?
−新曲「USOTSUKI」を聴いた第一印象はどうでしたか?
ADAMさん(以下敬称略):グループのコンセプトってこんな感じなのかもって思いました。STARGLOWになる前から、デビューした後のグループの世界観をなんとなく頭の片隅でふわっと想像はしていたのですが、それが「USOTSUKI」から受けた第一印象にとても近い気がしたんです。いい意味で僕が想像していた通りのものが「USOTSUKI」で形になったというか。僕もKANONも洋楽がルーツなので一番自分たちのルーツに近い表現、形ができるものな気がしましたね。KANONはどうだった?
KANONさん(以下敬称略):僕も同じ感覚です。まさにやりたかった曲調。最初にデモを聴いた時はONE DIRECTIONのようなフレッシュさがあって、テンポ感もよくて青春も感じられて…ワクワクしました。でもトラックが実は結構複雑。完成してみたら、さまざまな要素が加わっていて今までのJ-POPにはなかったような雰囲気。今までとは違う僕たちを表現できたなとも感じました。
−楽曲制作中に見つけたメンバーに関する裏話はありますか? 実はこんな裏面を持ってます、みたいな。
KANON:えー、なんだろう。
ADAM:俺でもいいんだよ?
KANON:ギャップという意味では、ADAMはかなりインパクトがあるかも。普段はとてもちゃんとしていて、すごく考えて発言している人間なのですが、オフになった瞬間に急に暴れたり狂ったりしてしまう(笑)。
ADAM:暴走…(笑)。動きが激しくなって、はっちゃける感じだよね。急に走り回るのは、疲労が溜まると乳酸も溜まるって言うじゃないですか? なのでそれを解放するために走って動いているんです(笑)。
KANON:絶対そんな目的ない(笑)!ADAMはギャップを感じたメンバーっている?
ADAM:それこそKANONかな。結構寂しがり屋だなって思いますね。
KANON:え、そうなの?
ADAM:本人は気づいていないんですよ。でも僕が1人でいると、必ずちょっかいをかけてきて。
KANON:確かにしちゃうかも…(笑)。メンバー全員に対してやっている自覚はありますが、特にADAMにはやりがちですね。
ADAM:みんなでタクシーに乗っていると急に絶妙なタッチをしてきたり、他の人がレコーディングして僕たちが2人で横並びで待っている時に急にちょっかいを出してきたり(笑)。ファンの方は僕がKANONにちょっかいかけてることが多いと思っているかもしれませんが、実はKANONからの方が多いです!
「USOTSUKI」を通してSKY-HIから学んだこと
−新曲「USOTSUKI」で、特にここに注目してほしい!というポイントはありますか?
ADAM:歌詞に注目してほしいです。デモは英語だったんですけど日高さんがそれを日本語に書き直してくださって、ほとんど日本語になりました。僕たちの楽曲で日本語が多いって逆に珍しい。「Green Light」よりも日本語が多くて、改めて日本の美しさを実感しました。自分で歌詞を書くときも英詞が多いのですが、日高さんの日本語詞から日本語の素晴らしさを学ばせてもらったと思っています。
KANON:エモさみたいなところは今までの楽曲の中で一番強いんじゃないかな。「Star Wish」もラブソングですが、「USOTSUKI」は「今も君のことを想っているよ」っていう切なさも含んだ曲。後悔みたいなものを綴っている楽曲なので、感情をより強く乗せることができた気がします。ちゃんと聴いてもらったらわかるのですが、結構泣けちゃうソングなんですよ。
−1月にデビューして数ヶ月が経ちましたが、一番変わったメンバーは誰ですか?
ADAM:いい意味で誰も変わってないんじゃないでしょうか?
KANON:変わっていない気がしますね。
ADAM:結成した時から、思ったことは必ず言い合おうと話していたのですが、最近はより意見を言える関係性になったと思います。練習やライブ、さまざまな仕事を重ねてきましたし、プライベートでも会う時間が増えて打ち解けられた。メンバーとご飯へ行く時にも、スタッフさんたちと過ごす時間にも、ワンチームになれてきているのをすごく感じています。
KANON:みんなあまり変わらないなかでも、一番変化があったのはやっぱりADAMじゃないかな。今までは思うことがあっても、抑えていたものがあったと思うのですが、最近はちゃんと自分の「こうした方がいいと思う」という意見を出してくれるようになって。
ADAM:それならKANONも変わったと思う。最後の審査で一緒のチームになったけれど、メンバーの中だとオーディション中はそこまで接点が多くなかったんです。でも5人になって、より深く関わるなかでKANONの人間性が明確に見えてきました。元から良いやつだとは思ってはいたけど、年齢も近いこともあって相談事がしやすい! 音楽やプライベートについても、深い話ができる関係になってきたなと感じています。
合言葉は「焼肉」!
−4月に入り、新しいスタートを切る人も多い季節です。お二人は、ここからの一年間をどんな一年にしたいですか?
KANON:デビューして間もないので、僕たちのこと知らない方もまだたくさんいると思います。なので今年はもっと名前を知ってもらいたい! イベントに出演したり、いろいろな仕事に挑戦して、やり尽くしたなと思える一年にしたいです。
ADAM:まだデビューして3ヶ月。だけど想像を超える濃い時間を過ごしているなって実感をしています。きっと時間はあっという間に過ぎていくので、一秒たりとも無駄にせず、努力を忘れないで過ごしたいです。そのなかでも特に大事にしたいのはライブ。僕たちのライブを何回も観てくださる方もいれば、初めての方もいると思うので、みんなにとって特別な時間にできるよう一回、一回を大切にしたいなと思います。
−撮影中も和気藹々としていたイメージですが、もしぶつかったりした時の乗り越える方法や合言葉などはありますか?
KANON:まだ一回もないんですよね、そういう場面が。
ADAM:合言葉は、焼肉じゃない?
KANON:あー確かにそうだね。僕たち、深い話をしたい時は焼肉にいくことが多いんですよ。そこでじっくり話しますね。
ADAM:マネージャーさんもすごく親身に気にかけてくださっていて。オーディションの時からずっと一緒だったので、何か気になったことがあればすぐに声をかけてくださるし、ご飯にも誘ってくれるんですよ。なので僕たちはかなりマネージャーさんに助けられていると思います。
KANON:だから合言葉は焼肉だね。
ADAM:そういえば、グループチャットのタイトルも「焼肉」だったなって今思い出しました(笑)。

STARGLOW
『USOTSUKI』
通常盤 ¥1,595 BMSG
STARGLOWの2ndシングル「USOTSUKI」(4月1日発売)は、表題曲「USOTSUKI」に加え、オーディション曲として人気を集めた「Green Light」、「Blast Off」の全3曲を収録。
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撮影/古末優一 取材補助/河野紗也 取材/石津愛子 編集/宮島彰子(CLASSY.編集部)
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