オシャレ女子の憧れ「フォーシーズンズホテル大阪」で彼との記念日ステイを♡【お食事券プレゼント】

昨年8月に開業した「フォーシーズンズホテル大阪」。センスの光るアーバンラグジュアリーな空間で、旅好きのCLASSY.スタッフ＆読者からも注目を集めています。記念日ホテルステイはもちろん、レストランでのランチ＆ディナーにもぴったり！万博も迫るこの春、ぜひチェックして。

彼と泊まりたいラグジュアリーホテル 「フォーシーズンズホテル大阪」

歴史と文化が息づく水の都・大阪。その中心地、堂島に誕生した「フォーシーズンズホテル大阪」の特徴は、和×モダン。館内には和のエッセンスが随所に取り入れられており、宿泊はもちろん、食やウェルネスを通じて、日本ならではの洗練されたひとときを味わえます。

大阪の街並みを一望する、特別なステイ体験

ROOM TOUR♡

上層階に位置するデラックスルームからは、大阪のスカイラインを一望。窓際に設えられたデイベッドで景色を眺めながら、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。モダンなデザインの中にも、日本の美意識を感じさせるディテールが施された空間は、都会にいながらも静寂と安らぎを感じられる心地よさ！

朝食はベーカリーショップ「ファリーヌ」の 焼きたてパンを楽しめるビュッフェで

大きな窓が一面に張り巡らされ、開放感たっぷりの「レストラン＆バー ジャルダン」。モーニングビュッフェでは、和洋中、そしてエスニックまで豊富なメニューが並びます。とくにおすすめは、併設のベーカリーショップ「ファリーヌ」で焼き上げられたパン。パン・オ・ショコラとクロワッサンなど香り豊かな味わいを楽しんで。また、選べるメインディッシュは「和牛テンダーロインすき焼き」など変わり種も。朝から贅沢気分を堪能できるはず！

フレンチの巨匠が手がける鮨レストラン 「鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ」

昨年10月にホテル内にオープンした、鮨レストラン「鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノ（Sushi L’Abysse Osaka Yannick Alléno）」は、フレンチの巨匠・ヤニック・アレノ氏が監修。江戸前寿司の技法と、フレンチのエスプリを融合させた革新的な鮨が味わえる注目スポットです。

おすすめは、ヤニック氏の繊細かつ革新的な技法を駆使した前菜の後、料理長・安田氏による本格的な握りがメインとして登場する「おまかせ」コース。季節の食材を存分に生かした、料理人の感性と技が光る逸品が楽しめるのが魅力です。目の前に広がる大阪の景色をバックに、シェフたちが1貫1貫寿司を握ってくれる光景は、ライブ感満載！「エモーション」と名付けられた前菜に始まり、握り鮨、デザートで締めくくられる3部から構成されています。フレンチのエッセンスを感じつつも、和の要素がさりげなくアクセントとして効いており、自然とフレンチの前菜からメインの鮨へと進みんでいきます。ソムリエが日本酒やワインをペアリングしてくれるので、お酒好きの方も満足できるはず。

1組2名様に「ジャルダン」のディナーお食事券をプレゼント！

大きな窓が一面に張り巡らされた明るい店内と、緑豊かな屋外のテラスエリアからなる1階の「ジャルダン」は、開放感溢れるフレンチビストロ。爽やかな空気に包まれたご朝食から、賑やかなランチタイム、エレガントなアフタヌーンティ、ワインと共に賑やかに楽しむご夕食まで、幅広いシーンで利用できます。今回は特別に、こちらのディナーコースお食事券を１組２名にプレゼント！素敵な大阪の夜を堪能してみては？

有効期間：2025年5月7日～2025年11月6日
除外期間：2025年10月6日～2025年10月15日

※応募には「CLASSY.Plus」への登録が必要です。
※締め切りは2025年4月15日 23:59までです。

※ご応募にはCLASSY.Plusへの会員登録が必要です。
※このプレゼントはCLASSY.Plus会員限定のプレゼントです。
※ご登録の情報に基づいて、抽選・発送等の手続きを行います。応募前にご登録情報が最新のものであることを必ずご確認ください。※全応募者の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定します。当選発表は、メールにてお知らせさせていただきます。（2025年4月末頃の発送予定）
※賞品（お食事券）はご登録の住所にお送りします。登録情報の不備、転居、長期不在等でお届けできなかった場合は、当選の権利は無効となりますのでご了承ください。
※ご応募いただいた方の個人情報は、この企画の遂行およびCLASSY.Plusの進行運営のために使用し、その他の目的では利用いたしません。個人情報の管理については、光文社が責任を負い、これを厳重に保管・管理いたします。

都会の中心にありながら、非日常の安らぎを提供する「フォーシーズンズホテル大阪」。贅沢なステイや美食体験を通じて、日々の疲れを癒し、自分をいたわる時間を過ごしてみませんか？

編集／CLASSY.ONLINE編集室