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目の愛護デー【ロート製薬】の“目の愛護隊”が遊園地に参上!

毎年、10月10日の目の愛護デーに合わせて、日本各地で目の健康に関する様々な活動を行うロート製薬。今年は「目の愛護遊園地」を大阪のひらかたパークや東京の浅草花やしきで開催しました。

ロート製薬が開催した目の愛護遊園地の様子

毎年開催!目の健康につながる目の愛護ショー

2020年から毎年「目の愛護デー」に、目の健康につながる新聞広告や電子広告など様々な取り組みを行ってきたロート製薬。昨年は約300基のドローンを用いたショーを行い、話題になりました。

そして、今年は……?

なんと、目に関連するお馴染みのモチーフたち「目の愛護隊」が「ひらかたパーク」と「浅草花やしき」に登場! 子どもの目の健康に対する意識を高めることを目的に「目の愛護遊園地」が開催されました。

今年のテーマは子どもの目の健康に対する意識を高めること

近年、こどもの近視が爆発的に増えていることが世界的に問題になっていることをご存知ですか?

文部科学省の学校保健統計調査によると、裸眼視力が1.0未満の子どもは、1979年度には17.91%で、2022年度には37.88%と、2倍以上に増えています。(ロート製薬「こどもの目の白書2024」より)

今回の「目の愛護遊園地」は、「遠くを見ることは目を休めることになり※1、外遊びをして目を休めてほしい」という思いから実現に至ったロート製薬にとっても初めての試みでした。

謎のグループ“目の愛護隊”が遊園地を闊歩!

「目の愛護遊園地」は、2024 年10月12日(土)~10月14日(月・祝)にひらかたパーク(大阪・枚方)、10月18日(金)~10月20日(日)に浅草花やしき(東京・浅草)にて開催されました。

期間中は、目に関連するお馴染みのモチーフたち“目の愛護隊”が登場し、園内を練り歩きながら、様々な目に優しいメッセージをお届け。

また、目の愛護隊の人気キャラクターたちによるパフォーマンスや、目の愛護パレード、目の愛護顔はめパネルの限定フォトスポットなど、親子で楽しめるオリジナルコンテンツが多数用意され、多くの方が楽しみました!

今年は、子どもの目の健康意識を高めることが目的でしたが、皆さんもスマホやパソコンなど、長時間、近くを凝視する機会が多いはず。ぜひこの機会に「目の健康」を見直してみてくださいね。

※1 スマートフォンや PC などで長時間近くを見るとピントを調節する目の筋肉の緊張が続き、目に疲れがたまります。そこで、日々の暮らしの中で遠くを見る時間を定期的にもうけることが、疲れをはじめ目の健康へ良いといわれています。

PR・お問合わせ先/
ロート製薬株式会社 コミュニケーションコール
0120-846-121

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