【オードリー亜谷香さん②】モデル人生で印象的だった「コロナ禍での撮影」

CLASSY.のカバーを飾って

CLASSY.のカバーを飾ってくれた「オーちゃん」こと、オードリー亜谷香さん。持ち前の明るさと輝くような笑顔、思いやりあふれる優しさで誰からも愛される存在だったオーちゃんが結婚を機に、ホームタウンであるアメリカ・カリフォルニアに帰国して2年。この度、新しい命を授かったという嬉しいニュースが! 戻ってからの日常と、妻として、母としてこれから始まる新しい生活についてお聞きしました。

―CLASSY.でカバーを務め

―CLASSY.でカバーを務めていた時に印象に残っているエピソードはありますか?
カバーに決まった時は本当に嬉しくて、光栄でした。毎月、色々な表情を引き出してもらえるから、すごく楽しかった。もちろんそれもチャレンジだったけど、勉強になって。企画に合わせて、色々考えて今回はこうしてみようとか、色んな自分を出せるようになりました。

印象的だったのは、コロナがあったということかな。密はダメとか、ランチも一緒にとっちゃダメとか、ロケバスにも少人数しか乗れなかったり…。それは今までとすごく変わったから、雑誌を作れるのかなと不安になることもありました。孤立感もすごかったし。だから撮影が復活して、みんなの協力でカバーができた時は本当に楽しくて、嬉しかったです。CLASSY.も1号合併号になり、撮影もお休みでみんなに会えなかったから、再会できた時は本当にホッとしたし嬉しかった。だからやる気もいつも以上に! できた表紙を見たら、やっぱり感無量でした。

当時心がけていたことは?
メンタル的には、毎月私は大丈夫!あ、ちょっと不安…みたいな繰り返し。意外に緊張しやすいんです。性格的には準備したいタイプなんですが、準備するともっと緊張してしまうから、あえて自然体でいることを心がけていました。マネージャーさんと色々話し合うことでリラックスしたり。アメリカと日本を行ったり来たりする生活でしたけど、日本にいる間は、あまり遊んだり、出歩いたりはしませんでした。家にいる時間がいちばんリラックスできたので。

―カリフォルニアに帰ってファッ

―カリフォルニアに帰ってファッションなどは変わった?マタニティウェアは?
気候や天候が違うから、ファッションは日本と全然違う! ひとことで言えばカジュアル(笑)。マタニティウェアもあんまりそれっぽいものは最初抵抗があったけれど、どんどんお腹が大きくなるから、デニムだけはマタニティ用のデニムを買ったんです。それが本当に最高でした! お腹のところは楽ちんで脚はほっそりだから。普通のデニムはもう着られなくなっちゃいました(笑)。最初は普通の洋服のサイズアップを買えばいいと思ったんですが、それが全然違う。お腹だけ出ているから、ただサイズアップしたものだとブカブカになっちゃうし、他は細くてちっちゃいのに、お腹のところだけが出っぱっている状態で。だからマタニティの洋服ってよくできているんだなと実感しました。

子供が生まれてからの楽しみは、女のコの予定だからママとベビーの親子のマッチングかな。何を着せようかなと考えるだけでワクワクします。ベッドや乗り物やおもちゃとかはもう結構揃っています。友達がプレゼントしてくれたり、ベビーシャワーしてくれたり。みんなのウェルカムモードがすごくて…。あとは生まれた時のサイズ感に合わせるだけ。いとこたちからも本をもらったり、色々プレゼントしてもらってラッキーだし、幸せです。

オードリー亜谷香(おーどりーあやか)さん
1989年9月25日生まれ。アメリカで行われた日本の事務所が主催するモデルオーディションに合格し、19歳で来日してモデル活動を開始。2009年から「JJ」の専属モデルとして活動。2018年から「CLASSY.」のカバーモデルを務める。2021年結婚に伴い、アメリカに帰国。この春、第一子女児を出産。

取材/志摩有子 構成/前田章子

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