1万円以内で行ける! CLASSY.スタッフに聞いた“自分へのご褒美”プラン【美容医療編】

2023年の頑張りを讃えるもよし、2024年のスタートを景気付けするもよし。とっておきの自分へのご褒美で、新たな1年へのパワーを養ってみては? CLASSY.スタッフに聞いた「1万円以内で叶うとっておきのご褒美アイディア」、美容医療をお試しする派が気になっているのは、どんなメニュー?

気軽に試せる! UNDER1万円の美容医療

「小顔矯正のために通っていた表

「小顔矯正のために通っていた表参道の『ウンジョルノ フェリーチェ』表参道店の毛穴ハイドロピーリングは¥9,000! ハーブピーリングが手軽に体験できる麻布十番の『The Beaute』も気になっています。美容医療初心者なので、1万円以下のメニューから始めてみたい」(ライター・所 優里)

「行きたいと思っていても、後回しにしがちな美容法こそ自分へのご褒美的に試してみたい! 以前やったことのあるエアバリは、ハリを使わない鍼灸で、ハイフより即効性が◎。美肌と小顔が同時に手に入るので、もう一度やりたいです。美容サロン『美BARI』なら、初回フェイシャルなら¥7,000台、通う場合にも1カ月¥9,800(税抜)で通い放題プランがあるので気になっています」(編集・平賀鈴菜)

【ちょっとだけ1万円オーバーの番外編】
「ハイフもハイドラもよかった『表参道ウィズクリニック』。今気になっているのは、高濃度白玉点滴(¥11,000)。ダウンタイムが少ないお手軽美容医療で、2024年も美を充実させていきたいです」(ライター・角田枝里香さん)

※価格は編集部調べ、記事掲載時の価格です。

イラスト/itabamoe 取材/所 優里 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup