日本では控えめなことが美徳とされる一方で、名前や顔をなかなか覚えてもらえなかったり、いまいち自分の存在感を出せないのってやっぱり悲しいですよね…?「印象が薄い人」になってしまう原因と上手な印象の残し方について考えました。
知りたい!そして何とかしたい!「印象が薄い」理由
「印象が薄い人」になるのはどうして?言語とコミュニケーションの専門家が「なるほど!」な理由を教えてくれました。
【理由1】
「この人と言えば〇〇」な目印になるものがないから
「見た目や話し方などに『参照点』がないのが印象に残りにくい一番の原因。『参照点』とは『〇〇と言えばこの人』という目印。著名人でも特徴的なメガネや方言が印象的な人っていますよね?認知科学的に人間の認識に関わりが深い『参照点』を意識すると印象が変わります。あえて方言で話すのは、温かい雰囲気を出せて印象に残りやすいですし、変わった名前の人は名前について話題にするのも◎」
【理由2】
自分から話しかけない基本的に受け身だから
「挨拶は仲間と敵を見分ける手段でありコミュニケーションの基本です。『話しかけない=拒絶、敵意』という意味合いにも。遠慮してしまい挨拶ができないのも、遠慮=相手と距離を置くことになるので印象に残りにくいのは当然です」
教えてくれたのは…堀田秀吾さん(明治大学 法学部教授)
言語学博士。司法コミュニケーションを専門に言語学、心理学、法学の知見を融合した研究を展開。テレビなどでも活躍し、『なぜか好かれる人がやっている絶妙な存在感の出し方』など著書も多数。
イラスト/松元まり子 取材/加藤みれい 再構成/Bravoworks.Inc
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