【東京、気負わず行ける店】中目黒、虎ノ門…「女子会におすすめの話題のレストラン」４選

千葉県「みろく農場」のコシヒカリを使い、ホクホクの栗と落花生「おおまさり」を炊き込んだ土鍋ご飯は、たっぷりのカラスミが深い旨みをプラスする。

ウロコのクリスピーな食感が楽しい甘鯛の松笠焼き。柑橘の風味がほのかに広がる、優しい味わいのカブのソースとともに。料理はすべて￥8,800のコースより。

千葉県産のケヤキを用いた全11席のカウンターと4人掛けテーブルが1卓。置かれたポットは、チェイサーとして提供される自家製ハーブティー。

セイボリーは、生ハムとグリュイエールチーズのサンドイッチ、サーモンといくらをのせたキッシュ、栗のキャラメリゼとスモークダック、トリュフとフロマージュブランを添えたビーツのピクルスなど。

カシスのカヌレやローズのマカロンなどピンクに心躍る！ファインティーセレクション￥8,500（写真は2人分）。グラスシャンパン1杯・オードパルファン10㎖プレゼントの特典付き・タワービュー席確約￥12,900もあり。

緑あふれるボタニカルな空間は、東京タワーと東京湾の景観も◎。

皮はパリッと、中はジューシーなロゼ色に仕上げた「鴨胸肉のクリスピーロースト」は、むかごマッシュや赤スグリなどを添えて。料理はすべて、好きなスターター+メイン+ドリンクを選べるランチセット￥3,000より。

ダイナミックにカットしたアイスバーグレタス、スティルトンチーズ、生ハム、卵などを盛り込んだ食べ応えあるサラダ。

高い天井と大きなガラス窓が開放感あふれる個室は最大8人の利用が可能。使用料金はランチ￥5,000、ディナー￥10,000。

口に入れると、雲丹と一体になってとろけつつ、とうもろこしのまろやかな甘みが広がる。あえて「冷奴」と名する気取りのなさも人気の理由。白いとうもろこしの冷奴 生うにのせ￥1,350

季節によって味わいが変わっていく日本鹿の持ち味を引き出す火入れで、ナッツで香ばしさを増したきのことこっくりしたソースを添えて。イタリアのナチュラルワインと合わせると味わいにぐっと厚みが増す。日本鹿の炭火焼き 山ぶどうのソース￥4,200

中央に炭火の焼き台を設けたオープンキッチンをぐるりと囲むカウンター。