今年は新米の当たり年！白米好きにおすすめ「ご飯が美味しくなる優秀アイテム」４選

ふっくらツヤツヤのご飯を味わえる、新米が出回るシーズンがやってきました。毎日の食卓に欠かせないお米料理をもっと美味しく楽しむために、伝統技や革新技術を駆使して、様々な創意工夫を凝らしたアイテムに注目を！

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新米の季節が到来！「ご飯グッズ」で美味しい一膳を

aisomo cosomo
「飯椀」
1793年の創業以来、伝統工芸品「越前漆器」を継承してきた老舗「漆琳堂」が「現代の食卓に対応した、親しみやすい漆器を」と立ち上げたブランド。触れると伝わる優しい質感、使い込むほどに変化する色合いは天然漆ならでは。ポップなカラーはテーブルのアクセントになり、和洋様々な料理に合わせやすい！飯椀各￥4,180～、汁椀（溜×オレンジ）￥5,500、箸￥3,520（漆琳堂）
増田桐箱店
「米びつ kome-bitsu」
桐の調湿性と防虫効果がお米を美味しくキープしてくれる米びつ。伝統技法の四方桟とアクリルを組合せた蓋は、気密性がありつつ内部がすぐに確認でき、さらに本体に掛けられる溝を付けたり、枡を装着するマグネットが内蔵されているなど使いやすさ抜群の工夫が。サイズは１㎏、３㎏、５㎏、10㎏の４段階。３㎏（一合枡付き）W21.5×D21.5×H16.2㎝￥7,370（増田桐箱店）
KURASHI meister
「OHITSU」
余ったご飯を入れて冷蔵庫で保存、電子レンジ加熱でふっくら美味しく復活！その理由は調湿に優れた多孔質の陶土を使用し、ご飯の水分を吸収・放出できる陶器製だから。さらに、そのままお茶碗と小皿として食器にもなる優れものです。ショップの22周年記念として、北欧テイストの限定カラー、ライトグレーが登場！ライトグレー￥2,310、ほか参考色（アンジェ web shop）
Re・De
「Re・De Pot 電気圧力鍋 2L」
高い機能とデザイン性を兼ね備えた製品が人気のライフスタイルブランドから、新色のヒュッゲグレーが数量限定で発売。たった25分で炊き上がるご飯をはじめ、玄米やお粥、ビリヤニにカオマンガイといった米料理はもちろん、煮物や蒸し物などが美味しく完成！簡単操作でバラエティに富んだ時短料理を可能にする電気圧力鍋はいまや必須アイテムです。￥14,800（Re・De）