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【Kis-My-Ft2】玉森裕太さんインタビュー「デビューして間もない時、中居正広さんに『何かで一番を取れ』と言われました」

待望の主演ドラマ「NICE FLIGHT!」が話題の玉森裕太さん。今回はファッショニスタとして知られる玉森さんが大好きな2つのものにフィーチャー。玉森さんならではの優しい表情とともに、お仕事についての真摯な思いもお聞きしました。

前回までのインタビュー

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『NICE FLIGHT!』は、仕事と恋愛に関する葛藤が丁寧に描かれているドラマです

ドラマ『NICE FLIGHT!』の撮影では実際に羽田空港の設備をお借りして撮影しています。いざコックピットに入ると所作など覚えることややることが多すぎて、日々勉強ですね。僕の演じる倉田粋(くらた・すい)は人当たりが良くて、いい意味で人たらしというか表裏がなくて純粋に空港で働く人たちが大好きな人。粋にとってはパイロットが天職なんだろうなって思います。そういう役柄なので、いつも穏やかな表情でニコニコしながら演じてますね(笑)。人との実際の距離感が近いのは僕とは共通しないけれど(笑)、誰でも構わず助けに行く勇気は素晴らしいなと思うし、自分がそれをできるかって言ったらなかなか難しいかな。役を通して見習うことも多いですね。
粋は女性管制官の声に〝ひと聞き惚れ〟しますが、僕自身は意識したことないなあ。印象的な声だと耳に残ったりするかな。惚れるかどうかは別の話ですけど(笑)。声よりもしゃべり方のほうが重要かな。しゃべり方に加えて声がのっかるから、いいなあって思うのかもしれないです。声以外で女性に惹かれるところといえば…笑ってる顔がすごく好きですね。キュンとします。容赦なく笑う顔というか、口の中が全部見えるくらいの笑顔!いや、ホントに(笑)。それくらいの笑顔で笑ってくれると、気を許してくれてるんだろうなとか、いろいろ感じ取れるものがあるなあと思うんです。
このドラマは仕事と恋愛に対するリアルな葛藤が丁寧に描かれていて、これをきっかけに「明日から頑張ってみよう」とか「勇気を出して行動してみよう」って思えるような、背中を押してくれる物語です。僕と同世代のCLASSY.読者の皆さんには、よりビビッドに感じていただけると思うので観ていただけたら嬉しいです。

これだっていうものを見つけて突きつめていきたい

―主演ドラマ『NICE FLIGHT!』では「まだ若手だけど、もう新人ではない」という30代のリアルな悩みが描かれます。玉森さん自身、共感するところはありますか?
「僕も気持ち的には若手なんですけど(笑)、30歳を迎えた時、それまでの仕事内容をいつまでも同じテンションで続けられるのかなって考えました。歳を重ねるごとに思うこともやりたいことも変わってくるから、どこかで区切るのか続けるのか、選択する場面が何度もありました。このお仕事をしているとイメージも大切だと思うし『いつまでもキャピキャピ飛び跳ねたりはできなくなってくるだろうな、でも求められたらやらなきゃいけないよな』って葛藤みたいなものがあったかな」

―結果、どうすることにしましたか?
「求められたらやる!にしました。僕のイメージがそうだからやり続けなきゃいけない時もあるし、そうじゃない時もあるし、自分で変化を加えなきゃいけない時もあるだろうし…。そのせめぎ合いですけど、自分がどうなりたいかが一番大事かなと思っていて…」

―今、〝どうなりたい〟と思っていますか?
「結構前から思ってたのは、まずグループで何か一番を取る。次にジャニーズで一番を取る。その後、幅を広げて芸能界で自分にしかないできることを見つけること。それをスローガンのように掲げてブレずにやっているんですけど、そんなすぐには見つからないよなって思いながら…今もずっと模索中です。デビューして間もない時も、中居(正広)さんに『何かで一番を取れ』って言われました。『グループという小さなところからどんどん幅を広げて、いつか後ろを向いたら誰もついてこれないくらいになれ』って。なるほどな、カッコいいこと言うなって今も心に残ってます」

―役作りでパイロットの方に会った時、とにかくプロフェッショナルだと感じたそうですが、玉森さん自身はどんなプロフェッショナルでありたいですか?
「さっき言ったことと似ちゃうんですけど、求められたことにはしっかり応えたいなって。それに応えられなくなるのが一番怖いかな。期待に応えつつ、新しい自分を見せて、それでまた何か幅が広げられたら次にどんどん繋がっていくんじゃないかって思います」

―アイドルとしては、どんなプロフェッショナルでいたい?
「アイドルの本職って〝歌って踊って〟がメインだと思うので、楽曲やMVなどの世界観を大事にして毎回違う表情を見せて飽きさせないようにしたいです。アイドルもいっぱいいますからね、応援してくれる方を飽きさせないように、手離さないようにしたいです」

―どんなアイドルが理想ですか?
「理想はマルチでいたい。ジャニーズでは皆さんマルチに活動してるし、キスマイもそうじゃなきゃいけないなって。マルチに活動していくなかで7人が得意なことを見つけて、個々が輝くことでグループに恩返しできるのかな。マルチってめちゃくちゃ難しいことだけど、マルチにやってみたうえで、これだってものを見つけて突きつめていきたいです」

玉森裕太
’90年3月17日生まれ 東京都出身 血液型B型●アイドルグループ・Kis-My-Ft2のメンバー。俳優としても幅広く活躍。最近の主な出演作はドラマ『グランメゾン東京』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』、主演映画『パラレルワールド・ラブストーリー』など。昨年末よりジュエリーブランド、カルティエのフレンズオブメゾンに選出される。グループとしてバラエティ番組『キスマイ超 BUSAIKU!?』『10万円でできるかな』にレギュラー出演中。現在、5都市ドームツアー『Kis-My-Ftに逢えるde Show 2022 in DOME』公演中。『NICE FLIGHT!』主題歌、『Two as One』が8月17日(水)リリース。

金曜ナイトドラマ『NICE FLIGHT!』
航空会社の副操縦士・倉田粋(玉森裕太)は、フライト中にある女性管制官の声にひとめ惚れならぬ、〝ひと聞き惚れ〟してしまう。その声の持ち主はデキる管制官・渋谷真夢〈しぶや・まゆ〉(中村アン)だった。空と空港を舞台に描く、働く大人の仕事と恋の物語。ほかの出演/尾上右近、阿部亮平(Snow Man)、玉城ティナ、黒川智花、吉瀬美智子ほか。●テレビ朝日系にて毎週金曜23:15から放送中(※一部地域を除く)。

取材・文/駿河良美 再構成/Bravoworks.Inc

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