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「熱気球」=「ねっききゅう」?「湯湯婆」=?読み間違いやすい漢字4つ

いつも何気なく目にしている漢字。そんな漢字の正しい読み方を、あなたはいくつ知っているでしょうか? 何となく読んでいる漢字でも、実は微妙に読み間違えていたということは意外と多いようです。

そこで今回は“読み間違えやすい3文字漢字”をピックアップ! いくつ読めるか、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

1.「大地震」

新聞やニュース番組などで目にする「大地震」。「地震」はもちろん「じしん」と読みますが、1文字目の読み間違いには注意したいところです。

「大地震」の正しい読み方は……

 

「おおじしん」です。

一方、「大震災」は「だいしんさい」と読むので、読み方を混同してしまわないように注意しましょう。

2.「借入金」

「借入金」とは、企業などの資金が不足した際に、他から借り入れるお金のことを言います。

「借用金(しゃくようきん)」という言葉があるため、「借入金」も「しゃくにゅうきん」と読み間違えられることが多いのですが、正しくは……

 

「かりいれきん」と読みます。

実際に「借入金(しゃくにゅうきん)」という言葉は存在しないので、言葉の混同には注意して覚えるようにしましょう。

3.「熱気球」

一見、簡単に読めそうなこちらの漢字。

ちょっとした部分ですが、読み間違えてしまう人が多いようです。ヒントは、「ねっききゅう」という読み方は誤りということ。

正しい読み方は……

 

「ねつききゅう」です。

「熱気球」という言葉は「熱」「気球」2つの言葉から成り立っています。「熱気」とは無関係のため「ねっき」と読まないことを覚えておきましょう。

4.「湯湯婆」

「婆」という漢字が入っていると、つい人名かなと想像してしまいがちですが、「湯湯婆」とは寒いときに使われるあるアイテムのことを言います。

ヒントは漢字の通り「お湯」です!

正解は……

 

「ゆたんぽ」です。

元々中国では「湯婆(たんぽ)」と呼ばれており、日本に伝わった際にもうひとつ「湯」がついたのが「湯湯婆」の漢字の成り立ちとされています。

 

いかがでしたか? 実は「大地震」を「だいじしん」と読んでいたり、「熱気球」を「ねつききゅう」と読んでいた……という人もいるのではないでしょうか。この機会に、あらためて正しい読み方を覚えておいてくださいね!

 

参考文献
大人の漢字力研究会『読めそうで読めない漢字 書けそうで書けない漢字』(光文社)

文/大内千明 画像/Shutterstock(PixDeluxe、Syda Productions、MIND AND I、Jeff Schultes、Dragana Gordic)

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