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女優・松本若菜さん「地元・鳥取県米子のフードコートで、奈美悦子さんの事務所にスカウトされたのが芸能界入りのきっかけです」

「ミステリと言う勿れ」、「やんごとなき一族」…話題のドラマに印象的な役柄で出演し、30代からのブレイクと話題になっている松本若菜さん。20代の頃のこと、様々な現場で心がけていること、今の気持ち…上の世代から教えてもらって助けられたことを、今度は下の世代に伝えたい――そんな想いで、インタビューに真摯に答えてくれました。

前回は日テレ後藤アナに直撃

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自分も周りも幸せにするウェルビー女子な生き方、教えてもらいました

一度は就職したけれど「この仕事は私にしかできないことなのかな」と迷い…

芸能界を意識し始めたのは、高1
ベスト(ジャケット付き)¥84,700シャツ¥41,800ドレス¥59,400(ウジョー/エム)ピアス¥44,000リング¥26,400(ジョージ ジェンセン/ジョージ ジェンセン ジャパン)

芸能界を意識し始めたのは、高1のとき。地元・鳥取県米子のフードコートで、奈美悦子さんと奈美さんの事務所の社長からスカウトしてもらったことがきっかけでした。そのときは親元を離れる恐怖が押し寄せてきて、結果的にお断りをしたんです。でも社会人になってから「私にしかできない仕事をしてみたい」という気持ちがフツフツと…。きっともう覚えていらっしゃらないだろうな、と思いながら、奈美さんの事務所に電話をかけて直談判しました。私に家を継がせたいと考えていた両親は大反対だったので、説得するためにも自分を追い込むためにも、単身上京しマンションを契約。その契約書と覚悟を持って実家に帰ったところ、「人生一度きりだし、荒波に揉まれるのもいい」と両親も納得してくれました。私は三姉妹の末っ子なのですが、真ん中の姉にだけは全てを相談していて、「私が家を継ぐから大丈夫だよ」と。その言葉に背中を押され、改めて新しい環境でやり切らなければという決意にも繋がりました。

PROFILE・松本若菜さん
1984年生まれ。鳥取県出身。2007年俳優デビュー。2017年には、映画『愚行録』で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞した。以来、Netflix『金魚妻』、フジテレビ『ミステリと言う勿れ』など数多くの作品に出演。最近ではフジテレビ『やんごとなき一族』の深山美保子役がSNSでも話題になるなど老若男女に大人気。7月7日からは主演を務めるテレビ東京『復讐の未亡人』がスタート。待機作に映画『マリッジカウンセラー』(9月16日公開)がある。

撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘアメーク/木部明美〈PEACE MONKEY〉 スタイリング/後藤仁子 取材/坂本結香  再構成/Bravoworks.Inc

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