4/14(木)は、バレンタインデー・ホワイトデーに続く第3の愛の記念日「オレンジデー」だって知っていましたか?まだ日本では認知度が低い記念日ですが、実は日本記念日協会にも登録されているれっきとした記念日なんです。この日は恋人や家族にオレンジにまつわるプレゼントを送り、お互いの愛を確かめ合う日とされています。意中の彼や恋人が居る方は、このオレンジデーのモテパワーにあやかって、愛を伝えてみては如何でしょうか?愛のパワー漲るオレンジデーに、した方がいい5つのコトをご紹介します。
- 「オレンジデー」って?4/14は第3の愛の記念日!
- 「オレンジデー」の由来
- 「オレンジデー」の花言葉は「花嫁の喜び」
- 「オレンジデー」にした方がいい5つのコト①オレンジ色のアイテムを身につける!
- 「オレンジデー」にした方がいい5つのコト②オレンジやレモンなど柑橘系果物を使った朝食を食べる!
- 「オレンジデー」にした方がいい5つのコト③オレンジ色のビジネスアイテムで仕事運UP
- 「オレンジデー」にした方がいい5つのコト④オレンジ色の花を買う
- 「オレンジデー」にした方がいい5つのコト⑤オレンジにまつわるプレゼントを贈る
- 「オレンジデー」のモテパワーを借りて、素敵な記念日を過ごしてみて♡
- 「オレンジデー」関連のキャンペーンも!
「オレンジデー」って?4/14は第3の愛の記念日!
2/14のバレンタインデー、3/14のホワイトデーは、意中の人や恋人に想いを伝える、恋愛のパートナー同士の記念日。しかしオレンジデーは恋愛関係に限らず、家族や友人へ愛を伝え絆を深める記念日とされています。日本ではまだまだ認知度が低い記念日ですが、実は世界ではオレンジにまつわる色々な記念日が存在し、恋愛の記念日を大切にするお隣の韓国では11/14がオレンジデーとされ、恋人同士で映画を観てオレンジジュースを飲む日とされているそうです。
「オレンジデー」の由来
オレンジの花は4月〜6月の時期に咲きます。オレンジデーが4/14に設定された理由は、このオレンジの花が咲くことと、バレンタインデー、ホワイトデーに続く、愛を確かめ合う記念日にしたかったからだそう。ちなみに記念日として登録されたのは1994年。愛媛県内のかんきつ生産農家が発案し、2009年5月にJA全農えひめが日本記念日協会に登録しました。4月に収穫されるオレンジの種類はブラッドオレンジで、愛媛県が出荷量日本一なんだそう。
「オレンジデー」の花言葉は「花嫁の喜び」
オレンジは白い花が咲きますが、その花言葉は「花嫁の喜び」だそう。まさに愛を深めるカップルのための記念日にぴったり。この日にプロポーズをするのもなんだか素敵ですよね。バレンタインデーとホワイトデーに想いを伝えられなかったという方は、この第3の記念日を利用して再度愛を確かめ合ってみては如何でしょうか?
「オレンジデー」にした方がいい5つのコト①オレンジ色のアイテムを身につける!
そんな「オレンジデー」に行うと愛の力がさらにパワーアップする5つのことをご紹介します。まず1つ目はオレンジ色のアイテムを身につけること。オレンジ色には元来、明るく楽観的なムードを引き出す効果があります。コーデや小物・下着などにオレンジ色を取り入れることで、視覚的に元気を与えてくれ、愛を伝えるパワーまで与えてくれるかも!?愛を伝えるのに照れや恥ずかしさが出てしまう方は、オレンジ色のパワーを借りて勇気を出すのも手。さらにオレンジ色を身につけることで、顔周りの印象や全体の雰囲気が明るくなるので、周りの人にもハッピーを与えてくれますよ。
「オレンジデー」にした方がいい5つのコト②オレンジやレモンなど柑橘系果物を使った朝食を食べる!
手軽にできるレシピを紹介!
オレンジやレモンなどの柑橘系の果物は、見た目からも味からもフレッシュなエネルギーを与えてくれます。朝から元気いっぱいに動くためにも、オレンジジュースや柑橘系の果物を使った朝食を食べてみてはいかがでしょうか?
「オレンジデー」にした方がいい5つのコト③オレンジ色のビジネスアイテムで仕事運UP
オレンジ色には明るく楽しいイメージを与えるため、仕事のモチベーションをUPさせたい時や、メンバーで取り組むプロジェクトがある時など、ここぞという踏ん張り時にも有効です。ビシネスコーデに取り入れたり、ステーショナリーなどのビシネス小物に取り入れたり、お仕事シーンでもオレンジ色を取り入れることで、調子良く物事が進むかも!
「オレンジデー」にした方がいい5つのコト④オレンジ色の花を買う
オレンジデーは愛を深めたい相手にプレゼントを贈る記念日としてもおすすめです。バレンタイン・ホワイトデーと終わったばかりでネタに悩む…という場合は、オレンジ色の花を集めたブーケのプレゼントなんて如何でしょうか?華やかで親しみ溢れるオレンジ色が、会話を弾ませ仲を深めてくれるかも。
「オレンジデー」にした方がいい5つのコト⑤オレンジにまつわるプレゼントを贈る
花束はキザ過ぎてちょっと恥ずかしい!という方は、オレンジにまつわるプレゼントをセレクトしてみて。オレンジ色の小物、オレンジ味のスイーツ、オレンジの香りのアロマ…。何気ない突然のプレゼントは、男女ともに予想外で嬉しいもの。オレンジデーのパワーでどんなプレゼントもきっと喜んで貰えるはず♡
「オレンジデー」のモテパワーを借りて、素敵な記念日を過ごしてみて♡
実は意外と知られていない第3の愛の記念日「オレンジデー」。オレンジの秘めたるモテパワーを借りて、大切なあの人、気になるあの人に、想いや日頃の感謝を伝えてみては?
「オレンジデー」関連のキャンペーンも!
オレンジ・レモンなどの柑橘類(対象のサンキスト®商品)に付いているキャンペーンシールを集めて応募すると、プレゼントが当たるキャンペーンを開催中。キャンペーンシール3枚で応募コースでは「ブルーノ ステンレスデイリーケトル」、2枚で応募コースでは「ジョセフジョセフ まな板(レギュラー・3ピースセット」もしくは、「レコルト ラクレット&フォンデュメーカー メルト」、1枚で応募コースでは「Zip Top ジップトップディッシュL1個」「シロカ ハンドブレンダー(SCB-401)」「オリジナル ワイヤレス充電器」のいずれかが抽選でプレゼントされます。残念ながら抽選でハズレてしまっても、Wチャンスでハズレのキャンペーンシール2枚で「えらべるPay」500円分のプレゼントに応募可能。合計7,777名に当たるお得なキャンペーンに是非チャレンジしてみて!
キャンペーン特設サイト:https://sunkist-cp2022.jp/?utm_source=webpr&utm_medium=ad&utm_campaign=web※Sunkist®(サンキスト)とは
サンキスト・グロワーズは1893年に設立された、世界最大の柑橘類生産出荷協同組合。アメリカ・カリフォルニア州とアリゾナ州の生産農家で構成され、その多くが何代にもわたる家族経営の農園。栽培方法をはじめ様々な価値を継承し、その品質、おいしさの証として、サンキストブランドは確立されました。栽培されるオレンジ、レモン、グレープフルーツなどのシトラスは世界中の消費者に提供されています。
取材/SHIORI 編集/CLASSY.ONLINE編集室