金メダリスト四十住さくら選手がラルフ ローレンのスケートボードランプに登場！

MC：四十住選手は小学校6年生の時からスケートボードを始めたのですよね？ きっかけは何だったのでしょうか？
四十住選手：兄がスケートボードをやっていて、ボードを遊び道具としてもらったのがきっかけでした。兄が友達と一緒に滑っていて、その仲間に入りたくて練習を頑張りました。

MC：ラルフ ローレンでは5歳から小学生までの子供たちを対象にしたスケートボードスクール 「RL SKATEBOARD SCHOOL for Kids」を期間限定で開講しています。特別に作られたランプを見てみていかがですか?
四十住選手：とても可愛いし「POLO」のランプを作ってもらえるなんてすごい嬉しいです。実は、このランプは寸法を決めるところから携わっていて、サイズ感や高さもちょうど良くできたのでとても満足です。

MC：このスクールでは、プロスケーターをはじめとするインストラクターによるレッスンを子供たちが受講できるのですが、四十住選手の将来の夢は子供達の指導者になることなんですよね？
四十住選手：ちっちゃい子供が大好きで、私みたいに世界を目指したり、頑張ってる子供達を応援したいです。そして、みんなに憧れてもらえる存在になれたら嬉しいです。

MC：四十住選手は実際に教えてもらった先生とかいらっしゃるんですか？
四十住選手：私はコーチとかはいないんですけど、色んな人にパークで教えてもらったりしました。また、自分でもYouTubeやSNSで観て「これなら私でもできそうだな」って思ったらチャレンジしたりもしていました。

MC：もし、自分で自由に練習用のパークを作れるとしたらどのようなパークを作りますか？
四十住選手：大会のコースはコンクリートでできているパークスタイルのコースなので、実際の大会で使ってるようなパークを作りたいです。日本ではまだこのようなパークは少なく、連覇も目指しているので、今すぐにでも作りたいです！

MC：この夏、ラルフ ローレンのスクールでスケートボードを始める子供たちに向けて、どんな風に練習をすればいいかアドバイスを頂けますか？
四十住選手：スケートボードを始めたばかりの時に痛い思いや、辛い思いをしちゃうと嫌なイメージが残っちゃうと思うのでとにかく楽しんで練習してほしいです。座って乗ったり、サーフィンみたいにお腹で乗ったりしてもいいのでスケートボードは楽しい！という部分を見つけて欲しいです。私自身もそうでした。スケートボードと友達になるところから始めていいと思います！

MC：四十住選手はポロ ラルフ ローレンのアンバサダーでもありますので、このスケートボードスクールのキッズユニフォームをデザインするとしたらどんなユニフォームにしたいですか？
四十住選手：ポロベアがスケートボードに乗ってるデザインのつなぎとかが、かっこいいと思います。私自身つなぎを着て滑ったことはないのですが着て滑ってみたいです。色は黑かネイビーがいいですね！

“毎月コンセプトが変わる”がテーマの世界でも最も新しいコンセプトストア「ラルフ ローレン 銀座」。開放的で明るい日差しの降り注ぐ贅沢な空間のガーデンテラスに登場したスケートボード ランプは、ラルフ ローレンのアクティブウェアライン「POLO SPORT」の世界観を表現した大胆なカラーと目を惹くグラフィックが印象的。この特設ランプは、5歳〜小学生を対象としたスケートボードスクール「RL SKATEBOARD SCHOOL for Kids」にのみ8月6日（金）〜8月31日（火）の金、土、日曜日の期間中特別開放。プロスケーターをはじめとするインストラクターによるレッスンを受けることができます。

「ラルフ ローレン 銀座」に設置される特設エリアから、毎月様々な映像コンテンツをオンライン上で配信していく、世界でも類を見ない、まったく新しいかたちの情報発信ステーション“RL NEWS STATION”。ラルフ ローレンと共に歩んできた様々なアスリートやアーティスト、セレブリティをゲストとして迎え、ここでしか見ることのできないスペシャルムービーを順次公開予定。四十住さくら選手のスペシャルコンテンツは8月18日より公開中。

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