【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年2月の「太陽星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「太陽」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、2月の運勢を発表します。

【7位】本調子が出なくてもネガティブ沼にハマらないで！

天気が悪く、その上寒い２月は太陽星人の本調子が出にくいシーズン。「今は冬眠期だ」と言い聞かせて体力を温存しましょう。できることをできる日に、最低限のことだけすればよいです。疲れているときに「資格を取ろう」とか「勉強しなきゃ」とか意気込まないこと。太陽が沈んだまま、真っ暗のままという太陽星人も中にはいます。人と比べてネガティブにならないように。

【対人運】あえて視野は狭い方が今月は楽に過ごせます

太陽星人にとって修行僧がトンネルの中にいるような時期だから、周りと距離をおいておきましょう。SNSをチェックしたり、人と比べて焦ったりするのはNGです。まず今は自分を温存する時期なので、視野は狭いほうがよいでしょう。人間関係も遠いところまで見ると疲れたり、気になるものですから。

今月注目の相性は「雨星人」

空から見下ろせる者同士、実は仲良し

空組エレメント同士で、親友やカップルになりやすい相性です。太陽星人が何かに集中しているときは雨がやんでいるし、雨が降っているときは太陽が出ないので、このペースで相手を優先しているときは自分がステイして。負荷がなく、居心地のよい呼吸で付き合えます。

ちなみに「雨」星人の「彗」さんが最高の相性！

彗さんや沙和さんなど、男女ともにあるような中性的な名前が良いでしょう。海星人、雨星人は呼ばれやすい名前の人が多いです。自分の名前をアルファベット表記で送ってくるイケてる雨星人も吉！

今月のラッキーアイテムは「柑橘系アイテム」

柑橘系の香りをかいで、リフレッシュ！オレンジやグレープフルーツ、スウィーティーとか食べたり。太陽の恵をたくさん浴びた柑橘系は気持ちを上げてくれる効果があります。香水でもよいので、香りをかぐと、消化促進の効果も。

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ（@evelourdes_haruka）やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イラスト／手野ひらお　取材／角田枝里香　構成／CLASSY.ONLINE編集室