美 少年・那須雄登さんのちょっぴり不憫な話【CLASSY.2月号に初登場】

なかなか遠出ができないこの頃。自分の生活圏内に素敵な男性がいたら心癒されますよね。そんな夢を誌面で実現させたのが、2月号『日常でこんなイケメンに出会える世界線だったなら…』。大注目ジャニーズの3人にエプロン男子を演じていただきました。その撮影裏話をお届けします。2人目は現役慶応ボーイ!美 少年・那須雄登さんです。

通りすがりのワンちゃんからロックオン!

お店の外での撮影中、たまたま散歩中のワンちゃんが通り過ぎた…と思ったら、「ワンワン!」となぜか那須さんにロックオン。飼い主さんが引っ張っていこうとしても、振り返って那須さんのみに集中、ひたすら吠え続ける。まわりに他の人もいるのに…!吠えられたご本人は「ええ、なんで~」と少し悲しそうでした…。

現役大学生だけど流行には…?

ロケ終わり、スタッフが近くにあったお店のバナナジュースを全員分テイクアウト。那須さんにお渡しすると「いいんですか?初めて飲みます!」と嬉しそうな様子。現役大学生だから、流行ったものは一通り食べているのでは?と聞くと、「いえ、疎いんですよね…流行りの言葉もあまり知らなくて」とのこと。でもその日の私服は流行のセットアップをしっかり着こなしていらっしゃいました!

ワンちゃんにつられてくるくる回る~♪

共演したプードル君を「ふわふわ

共演したプードル君を「ふわふわ~もふもふ~」と優しく撫でる那須さん。おとなしく、とてもいいコなのですが、お散歩シーンの撮影になるとやっぱり自由に動きたくなるのか、リードを持った那須さんがぐるぐると振り回されることに…。
秋晴れの下、撮影されたその微笑ましい様子は、ぜひCLASSY.2月号でご確認ください。

ロケの日は気持ちのいい秋晴れ。色づいたイチョウの下で、和やかに撮影された雰囲気が伝わるはずです。
次回は3人目、作間龍斗さんのこぼれ話をお届けします!

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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