【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2020年11月の「ダイヤモンド星人」【エレメント占い】
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「ダイヤモンド」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。
【2位】得意分野を探して自分の才能を伸ばすべきとき
花や太陽など、他のエレメントと違って、天気や季節の影響を受けないダイヤモンド星人。周りが不安定だから、自然に2位にランクアップ。世の中が困惑しているときに、マイペースを貫き通せるダイヤモンド星人は強いです。だから周りに流されることなく、どれだけ自分らしさをキープできるかが要となります。自分のペースを維持することを最優先しましょう。好きなことは徹夜しても楽しめる性格。趣味を仕事にできるし、その道のプロとなれる素質の持ち主。これからの時代に強いです。邪魔してくる人はスルーし、自分探しや自分の得意なこと探して時間を使いましょう。
輝くダイヤモンドは支えてくれるリングケースも必要
ダイヤモンド星人は誰にも属してないし、周りに合わないことも多いので、ショーケースに入っていないダイヤモンドリングのように、本当に合うパートナーが見つからない限り一人きりという可能性もあります。リングケースも探さないと、ずっと置かれたままになってしまいます。好き嫌いが激しく、こだわりが強すぎるので、好きな彼を探さないと何もない日常を過ごすだけに。ダイヤモンド星人はその日常を本当は望んでいないはず。
今月注目の相性は「太陽星人」
太陽の光に当たってキラキラ輝き陽気な気分に浸れる
太陽の光が当たることで、キラキラと輝きが増すダイヤモンド。ダイヤモンド星人が落ち込んでいるときほど、陽気な太陽星人が前向きな言葉をかけてくれたり励ましてくれるでしょう。太陽星人はあまり深く考えないところがあるので、ダイヤモンド星人も相談しやすいはず。
ちなみに「太陽」星人のLINEアカウント名が絵文字の人が最高の相性!
LINEのアカウント名が本名と遠くかけ離れている人っていますよね。「この人だれだっけ」みたいな。会話で使った単語を検索履歴に入力して探してしまうような。でもそのくらい変わっている人の方がダイヤモンド星人も楽しく付き合えるはず。
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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