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顔面陥没骨折&軟禁状態でもDV沼から抜け出せなくて…|イヴルルド遙華先生が鑑定したトンデモ恋愛エピソードVol.4

仕事もプライベートも大充実のアラサー世代。ついつい恋愛を後回しにしていませんか?自分主体で進められなくて、後回しにしがちな恋愛トラブルも、直視しておかないと「あのときもっとこうすればよかった!」なんてことに。そこで「人のふり見て我がふり直せ」精神で、恋愛ご無沙汰系アラサー女子・編集H(26)が、フォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さんに実際に鑑定したトンデモ恋愛エピソードをインタビューするこの連載。第4回は、「DV沼にハマってしまった女性」についてお話ししてもらいました手遅れにならないために、アラサー女子が心がけておくべきことって?

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「顔面を陥没骨折してもDV彼氏と別れられない……」

29歳、アパレル勤務に起きた『トンデモ恋愛エピソード』

顔面陥没骨折&軟禁状態でもDV沼から抜け出せなくて…|イヴルルド遙華先生が鑑定したトンデモ恋愛エピソードVol.4

集H(以下:H)コロナ禍によく耳にしたのが、カップル間・夫婦間でのケンカネタでした。先生のもとにも相談は寄せられますか?

イヴルルド遙華先生(以下:イ):自粛中はずっと家にいる分、イライラすることも増えたからね。ケンカが絶えないカップルの話はよく聞きましたよ。もっとひどいのはDV「ボコボコに暴力を振るわれても、彼がそのあと手の平を返したように優しくなって『あのときはごめんね』ってフォローが入るから、結局別れられない」という相談が多かったわね。

集H(以下:H)「DVは沼」ってよく言いますもんね…なかなか抜け出せない。

イ:一番酷かったのは、鼻が陥没骨折して肋骨にもヒビが入った状態になってやっと「これはさすがに命の危険を感じる」と友人が無理やり彼女を私のもとに連れてきたパターン。でもね、そういう人に限って「でも彼、優しいんですよ」って彼の肩を持って、アドバイスしても別れようとしない!何年もDV関係が続くと、もはや一種のプレイみたいになってくるのかしらね。相談に来た彼女なんて、最後の1年間くらいは軟禁状態にもなっていたんだって。

H:リアル『ラストフレンズ』じゃないですか!一体何がきっかけでDVって始まるんでしょうね?

イ:原因を聞いてみると、彼女が先に彼がカチンとくるような言い方をして、ケンカに発展しているみたい。始まりなんて些細なことなのよ。でも本当に、自分が目を覚まさない限り、DVやモラハラってハマりやすいの。友達や家族に相談して別れをすすめられても「そうだよね」って言いつつ別れないでしょう?しかも、そういう様子を表に出さない。つまり被害に遭っても隠してしまうの。「そのアザはどうしたの?」と聞くと、「階段を踏み外した」とか「酔っ払ってぶつけた」ってやり過ごそうとする。今なら、マスクをするからちょうどいいんじゃないかしら。マスクの下はアザだらけ…なんてことも増えそう。

H:そういう人たちがDV彼氏から離れるタイミングっていつなんですか?

イ:自分の中で、DV彼氏が「完全に終わったこと」になった瞬間…例えば、新しく好きな人や彼氏ができた、とか。そういうやって次の恋に走り出してやっと、「実はあのときDVされていて…」と自ら切り出してくれる。DVを受けている時って、一方で「自分は愛されている」という一種の洗脳状態に陥っていることも多いからね。だから本人の承認欲求がDV彼氏以外で満たされない限り、なかなか抜け出すのが難しい。
でも、彼からの暴力は「愛されている」ということの表れではありません。周りがとやかく口を出すより、まず自分で気づくこと。女性って覚悟さえできれば何とでも行動に移せる強さがあるからね。新しい彼を見つけて自分から幸せの扉を開くしか道はありませんよ!

今月のまとめ

DVを受けてもなお「彼が好き」という人は、一種の洗脳状態に陥っている可能性も。暴力を振るった後に優しくなる彼の態度から、「愛されている」と感じるのは間違いです。身体がボロボロになる前に目を覚まして、自分のことを本当に大切にしてくれる人と幸せになりましょう。

イヴルルド遙華 先生

西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

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編集H

社会人4年目の26歳。今年の4月からCLASSY.ONLINEにメンバー入りした新米編集。長らく恋愛から目を背けてきたものの、アラサーの入り口に立ち、「さすがにこのままではマズいな…」と焦り中。

取材/角田枝里香 イラスト/るい 構成/CLASSY.ONLINE編集室

※鑑定者の承諾の上、一部内容を変更して掲載しております。

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