【吉沢亮】CLASSY.特別インタビュー「美しくて優しくて色っぽい、その魅力」【前編】

映画『キングダム』で演じた嬴政の高貴な美しさや色気、朝ドラ『なつぞら』の天陽のしさや切なさ、さらに来年のNHK大河ドラマでは主演を担い、ますます目が離せない吉沢亮さん。話題の映画『青くて痛くて脆い』では杉咲花さんとW主演。クールな吉沢さんの“美しくて優しくて色っぽい„ 魅力にクローズアップします。

吉沢亮といえば──美しい

Q1.顔の美しさを褒められるのはどんな気持ち?

キレイに見えるように保ってるわ

キレイに見えるように保ってるわけでもないし、何もしていないので、ほめられたら「ありがとうございます」って言うだけです。

Q2.自分の顔で好きなところは?

なんだろう……。眉毛かな。もと

なんだろう……。眉毛かな。もともと濃くて強いので。特に、映画『キングダム』では眉毛の形や動きを意識していました。僕は片方の眉が上がる癖があるんですが、そうならないように均等になるように意識して芝居していましたね。

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) ヘアメーク/西岡達也(leinwand) スタイリング/九(Yolken) 取材・文/駿河良美 撮影協力/EASE

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表紙モデル:今田美桜

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