【編集長ブログ】CLASSY.編集長が展示会で気になったもの5選

ようやく梅雨明けして、夏が本気を出し始めましたね。こんな猛暑の中、アパレルブランドの新作展示会を回ってチェックしているのは秋冬物で、何だか不思議な気分です。

今回は、最近見て回った展示会の中で、ちょっと気になったものをいくつかご紹介してみようと思います。

CLASSY.編集長が展示会で気になったもの5選

1.タトラスの持ち運びできる「ショートダウン」

2.ハンターの買い物に良さそうな大容量「バックパック」

パッカブルと言えば、ハンターの

パッカブルと言えば、ハンターのバックパックも目を引きました。写真のグレーのバックパックをポーチに入れると、なんとその下にあるオレンジポーチの大きさに!会社帰りにスーパーでたくさん買い物して自転車に乗って帰らなきゃ…的な「New Normal」なシチュエーションでも、これだけしっかりした大容量のバックパックなら大活躍間違いなしです。

3.ピエール アルディの何が入るんだ…というぐらい小さい「マイクロサイズバッグ」

次は、CLASSY.スタッフに

次は、CLASSY.スタッフにもファンの多いピエール アルディ。誌面でご覧になった記憶のあるみなさんも多いかもしれません。ここ1年での誌面登場回数がひょっとしたらナンバー1かも知れないバッグ『アルファ』シリーズに、マイクロサイズが登場しました。「何が入るの?」というほど小さいですが、無条件に可愛いのでこれまたヒットすることでしょう。

4.ピエール アルディのバンダナが可愛い「スニーカー」

そして靴紐が白くて太く、個人的

そして靴紐が白くて太く、個人的に“うどん”と呼んでいた人気のアルディのスニーカー。新作は、うどんではなくバンダナが特徴になっていました。カジュアルなのに女子っぽさもあって、こちらも話題になるかもです。

5.とにかく可愛いロボット「LOVOT」

最後は、ある展示会場で出迎えて

最後は、ある展示会場で出迎えてくれたLOVOT[らぼっと]。自由に動き回って、構うとなついてくれる。抱き上げるとわきの下がじんわり温かい。とにかく可愛いです。ドラえもんが誕生する未来も、そう遠くないのかもしれません。本体価格299,800円、スタンダードプランの月額費用12,980円で、自宅にお迎えできるそうです。

LOVOT[らぼっと]オフィシャルサイトはこちら

 

以上、「編集長が展示会で気になったもの」をいくつかあげてみました。今後も「気が向いたら」更新していきますので、よろしくお願いします!

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表紙モデル:山本美月

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