【今週の服装】暑い夏でも快適な「爽やかコーデ」7選【アラサー女子】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
夏でも涼しげな「ダークカラー」の着こなしは?
ダークカラーのセットアップを夏でも涼しく着こなすには、小物やインナーで抜け感を作るのがおすすめ。サマーベレー帽をかぶれば、コーデ全体が軽やかな印象になり夏っぽさがアップ。インナーとローファーをクリーンな白で統一することで、「メリハリ&爽やかさ」も加わります。
ジャケット¥45,000パンツ¥26,000(ともにカオス/カオス新宿)バッグ¥57,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ローファー[オーダー価格]¥168,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)ベレー帽¥10,000(アース/オーバーライド 明治通り店)ピアス¥16,000バングル¥20,000(ともにNORTH WORKS/UTS PR)
『CLASSY.』2020年8月号より
着痩せ効果抜群の「サマードレス」の活用法は?
開放感あふれるサマードレスは、たっぷりと広がるシルエットで女性らしく仕上がるアイテムです。ウエストマークやフレンチスリーブで体型カバーも叶えます。白のインナーと旬のカゴバッグでカジュアルダウンすれば、今年っぽい装いに。
バッグ(ミディアム)<高さ23cm×幅42cm×マチ15.5cm>¥19,000(アンテプリマ/ミスト/アンテプリマジャパン)ワンピース¥24,000(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿)イヤリング¥3,928バングル¥2,864(ともにアビステ)インナー(スタイリスト私物)
『CLASSY.』2020年8月号より
「通勤カーデ」を休日にも着回すには?
通勤アイテムの定番「カーディガン」は、爽やかな白ショーパンにインすることでアクティブな印象に。リネン素材&ハイウエストなら、ショーパンでも大人っぽくキマります。ゴールドアクセや、かごバッグを取り入れて休日感を引き上げて。
ショートパンツ¥56,000(マディソンブルー)カーディガン¥32,000(スローン)かごバッグ¥19,000(ジャミレイ/ジー)マリンキャップ¥6,500(アルアバイル 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ピアス¥12,000(ソムニウム)ブレスレッド¥11,640(チビ ジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
『CLASSY.』2020年8月号より
家でも快適&オシャレな「夏ワンピ」って?
家でのリラックスタイムに似合うのは、大人シンプルなワンピース。リネン素材なら、見た目も着心地も涼しげです。Aラインシルエットと背中の開きで、女性らしさも忘れずに。一枚でさらっと着て、大ぶりアクセを合わせるのがオシャレ。
ワンピース[共布ベルトつき]¥3,990(ur’s)ピアス¥7,400(マルシア モラン/ZUTT OHOLIC)
『CLASSY.』2020年8月号より
スタイル良く見せる「セットアップ」の選び方は?
夏らしいライトブルーが爽やかなセットアップ。ハイウエストのタイトスカートなら、Iラインが強調されて脚長効果が高まります。気になる二の腕も、フレンチスリーブシャツですっきりと。清涼感のあるバンブーハンドルバッグとの相性も抜群です。
シャツ¥8,900スカート¥12,000(ともにノーク)バッグ¥16,000(ル・ベルニ/キャセリーニ)スカーフ¥30,000(スローン)パンプス¥25,000(ツル バイ マリコ オイカワ)イヤリング¥9,500<マージョリー・ベア>バングル¥8,500<ヨキ>(ともにココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)
『CLASSY.』2020年8月号より
こなれ感のある「ダメージデニム」の着こなし方って?
ダメージの効いたブルーデニムは、体にフィットするリブタンク&ゆったりリネンの羽織りで、シルエットにメリハリをつけて。印象的なデザインのお目立ちバッグは、コーデ全体のアクセントに。大ぶりジュエリーを散らせば、こなれ感あるキレイめスタイルの完成です。
コート¥38,000(エトレトウキョウ)タンクトップ¥9,000(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)デニムパンツ¥25,000(アッパーハイツ/ハウント代官山/ゲストリスト)バッグ¥94,000(ピエール アルディ 東京)ビーサン¥2,700(ハワイアナス/リップカールジャパン)サングラス¥38,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥13,610リング¥8,400<ともにパズコレクティブ>バングル¥6,000<フルオブグレイス>(すべてZUTTOHOLIC)ネックレス¥20,000ブレスレット¥36,000(ともにMARIHA/ショールーム セッション)
『CLASSY.』2020年8月号より
かっちりしすぎないジャケットコーデって?
オフィスコーデの定番「ジャケット」は、旬のフォトTシャツを合わせることでカジュアルモードに。あえて大きめのプリントTを遊んだほうが、セットアップを着崩すにはちょうどいい。ハイカットスニーカーとビビッドカラーのバッグでカジュアルさをプラスして。
Tシャツ¥11,000<ジェーン スミス×マイク オマリー©>ピアス¥10,000<ノース ワークス>(ともにUTS PR)ジャケット¥59,000パンツ¥36,000(ともにエイトン/エイトン青山)バッグ¥5,400(バトルレイク アウトドアーズ/ラヴァンチュール マルティニーク 渋谷店)スニーカー¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)バングル¥20,000(ソコ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2020年8月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、上野ほのか
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
Feature
FEATURE
ずっと愛せる名品に投資したい!スタイルアップが叶う【ダウン】
FEATURE
【ラルフ ローレン PINK PONY】元バレーボール日本代表・古賀紗理那さん×藤井夏恋さん「自分のからだと向き合うべき」
FEATURE
季節の変わり目にぴったり♡ ロンハーマンの秋冬アイテム【5選】
FEATURE
感動!タイパ重視の私たちのお洗濯悩みを解決してくれる【ラボンのオシャレ着洗剤】
FEATURE
頑張る私にご褒美!私が選ぶ、私のための【ジュエリーリスト】
FEATURE
重ねるオシャレが楽しい冬に! 品のいい【トラッド名品3選】
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more