【編集長ブログ】最新「CLASSY.」8月号で「読むと絶対得する」企画は?【明日発売】

6・7月合併号以来、およそ2カ月ぶりにCLASSY.8月号いよいよ発売! もちろんすべてが「読みどころ」なのですが、ここでは【編集長ブログ】なりの視点で、オススメしたい3企画をピックアップしてみました。

ONLINE時代の勝ち組 “サードマガジン”でオシャレ&ミニマムなワードローブを

オシャレな人は知っている、ONLINE決済のセレクトショップ「サードマガジン」。代官山のショールームで試着可能、もちろん試着なしでの購入も可能です。CLASSY.では最頻出ブランドのひとつで、スタイリスト人気も抜群。この企画では、そんなショップの定番名品アイテム5つをご紹介。それぞれの着映え度、今っぽさが素晴らしいうえに、着回し力まで高いとなれば見逃すわけにはいきません。

7枚で14日チャレンジ!“着回しワードローブ”の作り方

「恋の相手がキツネ」「男女の中身が入れ替わり」などなど、そのストーリーの突飛さでいつも話題になる「着回しDiary」。良くも悪くも「何コレ?」「ふざけてる!」と評されることが多いのですが、「ふざけてません!」ということを証明してくれるのがこの企画です(笑)。一見珍妙なストーリー設定の裏で、「少ないアイテムで、いかに毎日オシャレに見せられるか」という命題に真っ向から挑み、綿密に計算し、地道に多数のコーディネートを作っている様子が、垣間見えることでしょう。

「おうちじかん」は、もっとオシャレに快適になる

緊急事態宣言が解除されたとはいっても、まだまだ予断を許さない今の世の中。でも、どんな状況になっても「どうせだったらポジティブに、できるだけHAPPYに過ごしたい」というのがCLASSY.の基本的なスタンスです。そんな気持ちが最もベタにあらわれたのが、この企画。「けがの功名」ではないですが、新型ウイルスきっかけで自宅のインテリアがオシャレになるのなら、それはそれで素敵なことなのでは?…と思ったり。

他にもまだまだオススメしたい企画はあるのですが、いったんここまでとさせていただきます。スタッフ一同、いつも以上に力を入れて(入っちゃって?)作った8月号、ぜひぜひお楽しみください!

最新号をチェック!

8月号を立ち読み

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup