スタンスミスコーデ15選|大人女子はアディダスの人気白スニーカーをどう着こなすべき?
アラサー世代の定番白スニーカーといえば、やっぱり「スタンスミス」。時代が移り変わっても色褪せない、アディダスの人気スニーカーです。しかし、定番だからこそコーデも無難になりやすいもの。そこで今回は、スタンスミスを使った大人女子のオシャレコーデをご紹介します。
[スタンスミス×スカート]のおすすめコーデ
1.[スタンスミス×タイトスカート]でラフなのに清楚感のあるコーデに
ダッドスニーカーでも成立するこの上下に、好感度&メンズ受けを叶えるのが、スタンスミスという選択。女性らしいタイトスカートにカジュアルな抜け感をプラスすれば、女性らしいスポーティコーデの完成です。
2.[スタンスミス×マウンパ]のアスレジャーなコーデをレーススカートで印象チェンジ!
イエローの甘口スカートと辛口マウンパを、スタンスミスでカジュアルにブリッジ。コーデに映えるイエローで、アスレジャーを今っぽく一新して。
3.[スタンスミス×ネイビーレーススカート]でワントーンコーデに白が映える
レーススカートに今っぽいスポーティさを掛け合わせるなら、キレイめに振れるスタンスミスが好相性。マウンパも色味を合わせてネイビー×白で落ち着いた印象に引き寄せて。
4.[スタンスミス×ドット柄スカート]の足元の〝ハズし〟が爽やかで親しみやすいコーデに
レディなイメージのドット柄スカートもスタンスミスとの組み合わせならコンサバすぎず、今っぽいバランスに。ヒールでかっちりキメるのではなく、カジュアルにハズすのが今年流の着こなし方。
5.[スタンスミス×ブラウンのラップスカート]で夏のコーデを爽やかに
スタンスミスは先が丸すぎずスマートな感じがするので、上品なコーデにも馴染みます。ブラウンのラップスカートを主役に白小物を合わせて、夏のコーデを爽やかに演出。
6.[スタンスミス×赤スカート]でスポーティに仕上げたコーデ
アシンメトリーの赤スカートは、ヘルシーな肌見せで脚長効果あり。歩くと裾が軽やかに弾む素材なので、スタンスミスでスポーティに仕上げるのがおすすめです。
7.[スタンスミス×イエロースカート]で清涼感たっぷりの春色コーデに
キレイ色スカートを取り入れるだけで一気に春めいた印象に。スタンスミスを含めて全体を白多めの配色でまとめると爽やかに決まります。
[スタンスミス×パンツ]のおすすめコーデ
8.[スタンスミス×ブラウス]でトップスの甘さを抑えた大人カジュアルな雰囲気に
清潔感があってきちんと見せも叶うスタンスミスは、白ブラウスと相性抜群。パフスリーブが甘く女性らしいブラウスの日は、足元をスニーカーにしてカジュアルダウンさせるのが正解です。
9.[スタンスミス×フーディ]でメンズライクなコーデに
オーバーサイズのフーディには、シャープな白のスタンスミスがオシャレに映えます。黒のワンカラーでまとめたコーデに、スタンスミスのクリーンさが引き立って抜け感にひと役。
10.[スタンスミス×ワイドパンツ]でヒールよりも今っぽいコーデに
スリット入りのロングニット×ワイドパンツはパンツが細身よりも出来るだけワイドなシルエットのほうが今年らしい。足元にヒールを持ってくるのはちょっとアンバランスなので、存在感のあるレザーのスタンスミスがベストマッチ!
11.[スタンスミス×ロゴT]できちんとコーデをちょっぴりスポーティに寄せて
ロゴT×スニーカーのコンビで、きちんと感のあるジャケットコーデをスポーティなイメージに。キレイめなクロップド丈のパンツが、カジュアルな印象に早変わり。
12..[スタンスミス×マウンテンパーカ]でカジュアルコーデにも上品さがプラス
休日のカジュアルスタイルに上品なオシャレを加えるなら、マウンパコーデにスタンスミスを投入して。ラフな中に光るクリーンな白が存在感を放ちます。
[スタンスミス×ワンピース]のおすすめコーデ
13.[スタンスミス×黒ワンピ]でラフなワンピをクリーンに着こなして
ほっこりしがちなスモックタイプのワンピースを力の抜けたカッコよさに仕上げたいなら、スタンスミスの出番。足元からチラリと覗くクリアな白で、スポーティ感が加わります。
14.[スタンスミス×白ワンピ]で涼しげなオールホワイトコーデ
袖のボリュームがインパクト大なワンピースは糖度高めだから足元で抜け感をプラス。ワンピ×スニーカーは鉄板なコーディネートだからこそ、存在感のあるワンピースを選ぶと周りと差がつきます。
15.[スタンスミス×黒ワンピ]でモノトーンにまとめたコーデ
リネン素材の黒のティアードワンピに、スタンスミスを合わせてモノトーンにまとめたコーデ。ユニセックスなデザインのスタンスミスなら、シンプルなコーデもグッと垢抜けます。
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.ONLINE編集室、鈴木詩織