カーデ感覚でさらっと羽織るような、いわゆる着やすいジャケットとは一線を画す、あくまでも正統派のジャケット。 それらは間違いなく着る人をリッチで知的に見せてくれるし、スタイルだってよく見えます。 そして、トラッド色が強いからこそ楽しめる着こなしもあるんです。
MadisonBlueの名品ジャケットの実力が凄い!
![今どきな空気感と スタイルが手](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2020/04/06135625/DMA-1C8A2093-683x1024.jpg)
今どきな空気感と スタイルが手に入る 新しい感覚のトラッドJK
2014年、シャツ6型からスタートしたマディソンブルーは、 瞬く間に大人気ブランドへと成長。2型ある定番ジャケットは、 いずれもフォーマルな場面だけでなく、デニムやスカートと合わせ、普段から取り入れられる、というのがコンセプト。BERKLEEは、男前仕立ての3つボタン。胸元に大きめのエンブレムが付いた、トラッドスタイルにモード感をプラスしたシングルタイプです。一見シンプルに見えて、折り線や鎌底には ハンドステッチを施すなど、こだわりの仕立て。着こんだ雰囲気だけで自信をもらえる。
2020年春に特にオススメの3着
撮影/竹内裕二(BALLPARK、人物〉、魚地武大(TENT、静物〉 モデル/RINA ヘア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/水野未和子(3rd) スタイリング/乾 千恵 取材/西尾慶子
MOVIE
MOVIE
Magazine
![](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2024/07/25113151/e11e451c181fe7f4a09f599601930036.jpg)