ユニクロで発見!体型別に似合うトップス11選【骨格診断で似合う服が見つかる】

今や数多くのファッション誌で取

今や数多くのファッション誌で取り上げられることも多くなった、「骨格診断」。「CLASSY.」では2016年の5月号の『似合うシャツは〝骨格〟で決まる』企画を皮切りに、毎月のように〝骨格別のスタイリング〟を提案する企画が組まれています。
「CLASSY.ONLINE」では、特別編として大人気ブランド〝ユニクロ〟で発売中&もうすぐ発売のアイテムの中から、骨格別に似合うアイテムを紹介していきます。
第1回目は、シャツやニットなどの「トップス」をご紹介。たくさんのアイテム数がある中から、骨格診断アナリストの棚田トモコが選んだ、おすすめをご紹介します。ぜひ2020年のウィッシュリストに加えておいて。

その前に…まずは3つの骨格の特徴をおさらい!

ユニクロで見つけた、似合う「トップス」を骨格別にご紹介します!

【ストレート体型】〝シンプル〟なデザインのものが一番だけれど、柄物を着る場合は存在のあるものを

【ナチュラル体型】〝ざっくり感〟と〝ゆったり感〟がセレクトするときのポイントに

【ウェーブ体型】華奢な上半身を活かす〝小さめ〟のデザインや華やかさが出るディティールのものが正解

自分の骨格に似合うアイテムを探せば、大人気のユニクロを使ったコーディネートがより洗練されます。今回紹介したアイテムを試着して、骨格診断の効果を実感してみてください。

今後もCLASSY.ONLINEでは似合うアイテムを続々更新していきますので、ぜひこまめにチェックしてみてくださいね。

解説・執筆したのは… 棚田トモ

解説・執筆したのは…
棚田トモコ
ライター・骨格アナリスト
光文社「CLASSY.」や「JJ」を中心にファッションや美容ページ企画などのライターとして活躍する傍ら、骨格診断ファションアナリスト協会認定校(ICB INTERNATIONAL)にて骨格診断のディプロマを取得。以降〝骨格アナリスト〟としても活動中。ファッション・美容ライターとして培った知識と骨格診断を融合して、いかに今っぽくその人を輝かせるかを提案します。韓国と舞台観劇、チョコレートが大好きで、愛称は〝ティナ〟。

撮影/清藤直樹 取材/棚田トモコ(骨格診断アナリスト) 編集/CLASSY.WEB編集室

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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