野原遥流!女らしさ溢れる、冬の通勤コーデ3選【野原遥・特別連載⑥】
日本中を話題の渦に巻き込んだ婚活サバイバル番組【バチェラー・ジャパン シーズン3】。CLASSY.ONLINEでは番組の参加者の一人でアラサー・CLASSY.世代の野原 遥さん(29歳)の特別連載をスタート。
連載第6回目は、広告代理店で働く野原さんの通勤コーディネートを再現!イイ女感漂う野原さんの着こなしのコツを3つに絞って教えてもらいました。
野原遥流の通勤服・冬コーデを紹介
【その①・手抜きして見えない小花柄&揺れるシルエットを取り入れる】
「一枚でコーディネートが完成するワンピースは時間のない朝のお助けアイテム。小花柄でも可愛すぎないデザインを選びます。エレガントなワンピースなので、アウターはかっちりとしたマニッシュなものを。私物でもレザーのジャケットなどカッコ良いテンションのアウターを登場させます」
ブラックコート¥43,000プリントワンピース¥20,000(ともにFRAY I.D)バッグ¥13,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ショートブーツ¥26,000(MODE ET JACOMO/LOCONDO)ピアス¥3,000(ラピュイ/キャセリーニ) ※ネックレスとリングは野原さん私物
【その②・オーバーサイズのアウターもゆるいだけじゃない着こなしを】
「今季らしいゆるっとしたシルエットのアウターを脱いだら、タイトなリブ素材のニットセットアップで着こなしにメリハリを。落ち着きのあるボルドーも、ぱっと華やかなブルーも好きな色です」
コクーンコート¥56,000(LE CIEL BLEU/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)リブニットセットアップ¥14,000(SNIDEL)バッグ¥8,800(Mila Owen)ショートブーツ¥12,000(ル タロン/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)イヤリング¥36,000(ココシュニック) ※ネックレスとリングは野原さん私物
【その③・ピリッと着こなしたいジャケットはヒールで締める】
「パンツスタイルにヒールはマスト。通勤コーデで普段からよく着るスキニーパンツも、柄ジャケットを羽織れば脱シンプルが叶います」
ジャケットコート¥6,550(ストラディバリウス・ジャパン カスタマーサービス)クルーネックニット¥12,000(LE CIEL BLEU/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)テーパードパンツ¥12,000(N.O.R.C)バッグ¥14,000(ミロス/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)パンプス¥8,900(ECLIN/エクラン ルミネエスト新宿店)イヤリング¥32,000時計¥39,000(ともにココシュニック) ※ネックレスとリングは野原さん私物
プロフィール
野原 遥
のはらはるか 1990年10月21日生まれ、29歳。170cm。「バチェラー・ジャパン 」シーズン3参加。茨城県に生まれ、県内の中高を卒業後、美容の専門学校へ進学。その後アパレル会社、美容関係会社などを経て、現在広告代理店にてクリエイターマネジメントとして活躍。2016年ミスユニバースジャパンファイナリスト。Instagram:@noharu1021、Youtube:「野原と遥」
◆お問い合わせ先
エクラン ルミネエスト新宿店03-6274-8108/キャセリーニ03-3475-0225/ココシュニック03-5413-5140/ストラディバリウス・ジャパン カスタマーサービス03-3464-1222/ダイアナ 銀座本店03-3573-4005/ルシェルブルー 総合カスタマーサービス03-3404-5370/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店03-6738-3731/FRAYI.D 03-6273-2071/LOCONDO 03-5465-8031/Mila Owen 03-6380-1184/N.O.R.C 03-3669-5205/SNIDEL 03-3345-5357
撮影/千葉太一 ヘアメーク/イワタユイナ スタイリスト/田臥曜子 文/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室