旅を楽しむカップルにとってファッションは大切な要素。同じアイテムでペアルックよりも、なんとなくお似合いな雰囲気をまとうのが今の気分です。今回は、CLASSY.カップルズの最新「旅ファッション」をご紹介します!

イタリア・ミラノで街散策デート

気負わない“お似合い感”がポイント
トーン合わせでオシャレ度UP

白トップスに濃い色デニムとコンバースのリンクコーデ,カップルコーデ

井山かおりさん(29歳・商社)
井山 空さん(29歳・商社)
カジュアル服をベースにしながらも、さりげなくキレイめ要素をプラスするのがコーデのルール。白トップスに濃い色ボトムス、差し色はブルー系で…お揃いじゃないけど同じ雰囲気。コンバースの色違いで足元にもリンク感をON。

旅先では「お互いがしたいこと」を叶えるのが絶対!絶景を見に行ったり、ホテルでのんびりくつろいだり。過ごし方に合わせたファッションでリンクコーデを楽しみます。

配色リンクで洗練度アップ

アースカラーのリンクコーデ

ミラノの街並みにもすっと溶け込むアースカラーと白を基調としたトラッドなスタイリング。小物はブラックのレザーで締めて、キリッと感もプラス。

シェア前提なら、荷物は半分!
オシャレは2倍!

彼と兼用できる服や小物、コスメが軸なら荷物がぐっと身軽に。賢くシェアして着回しの幅を広げることで、旅先でのオシャレをもっと自由に楽しめる!

スキンケアはサンプルや
ミニサイズでコンパクトに

極力トランクの荷物を少なくしたいから、コスメ類はサンプルサイズで。彼も一緒に使えるように種類豊富に多めに持っていきます。

シェアする想定で購入
絶妙グレーのキャップ

ニュアンスグレーのキャップ

ニュアンスグレーがかわいくてゲットしたSaturdays NYCのキャップ。コーデの味変にも使えるから旅コーデの必須アイテム。

腰巻きにも肩がけにも使える
“ちょっといい”スウェット

モンクレールのスウェット

モンクレールのスウェットは腕のテープがポイント。かさばるアイテムこそシェアして使えば、荷物のカサ減らしにお役立ち。

エルメスのシェーヌ・ダンクルは
人差し指⇔小指でシェア

シルバージュエリーとバッグ

日頃からシルバージュエリーの好きな二人はリングもシェア。彼女は人差し指につけて存在感を、彼は小指にピンキーリングとしてさりげなく。二人で使えるから、旅先でのジュエリーコーデがもっと楽しくなる!

軽井沢の「万平」でゆっくりホカンス

クラシックホテルに合わせてキレイめに
フレッシュな雰囲気のモノトーンリンク

黒トップスに白パンツのリンクコーデ

吉田瑠璃紗さん(30歳・金融)
吉田浩紀さん(30歳・メーカー)
普段からモノトーンルックの多い二人。服の好みが近く、相談せずとも自然とリンクしてしまうこともしばしば。気になっていた軽井沢の老舗ホテルに旅する日は、爽やかなムードを意識してホワイトのバランスを多めに。

旅先では予定を詰め込みすぎずスケジュールに余白を残すのがルール。たまたま見つけたカフェに寄ってみたり、あえて寄り道したり。その時の出会いを楽しめる旅がしたい派!

「CAVE D'OCCI」でワインを嗜む

キーアイテムを揃えて作る
華やかハンサムカジュアル

デニム&レザーのリンクコーデ

島津由佳さん(28歳・化粧品会社)
山下智之さん(28歳・商社)

お互いワイン好きなので、宿泊もできるワイナリーに1泊。デニム&レザーを二人のキーアイテムに仕上げたコーデは、カジュアルなのにエレガントなムードも感じる絶妙バランス。ドレッシーさも忘れないコーデで旅の気分を盛り上げます。

“どんな旅行スタイルにするか”の擦り合わせが一番大事。ここは外せないというポイントは尊重しながら旅程を組みます。インスタに旅行用フォルダを作成しお互いに情報収集も。

男気ジャンケンで箱根を食べ歩き

ベージュでつなげるトラッドコーデは
カラーで遊んで個性もキープ

別々のカラートップスにベージュアウターをリンクしたコーデ

本田敦子さん(28歳・金融)
本田拓也さん(28歳・メーカー)

ベージュアウターでリンクさせたカジュアルトラッドなスタイリング。トーンを揃えたカラートップスで大人のカラーリンクコーデが完成。足元もさりげなくNIKEのスニーカーでブランドリンクさせて、街歩きにぴったりの旅コーデに。

旅の準備は、飛行機は拓也さん、ホテルは敦子さんがリサーチ。ほどよく分担することで旅にまつわるケンカ知らず!スムーズに進みます。

栃木を堪能!
日光から宇都宮へ食い倒れ旅

ブランドに加えて色味も
リンクムードが揃ってお似合い感UP

ラルフローレンアイテムのリンクコーデ,ベージュのリンクコーデ

岡 唯さん(26歳・通信)
岡 孝樹さん(25歳・コンサル)
お揃いアイテムはひとつもないのに雰囲気がまとまるブランドリンクコーデ。カジュアルベースでも、ラルフローレンの魔法で品良くまとまる!トレンドに左右されない普遍的なデザインだから、長く愛用できるのも嬉しいポイント。

ラルフローレンのブルゾンとレザーバッグ

【Ralph Lauren】
1点投入で雰囲気全体を大人っぽくまとめてくれるラルフローレン。カジュアルなブルゾンとキレイめのレザーバッグ。テイストが違うアイテムを選んでも、ハズさずしっかりリンク感。

行き先は孝樹さんが、リサーチと行程は唯さんが担当。ご飯はその日食べたいものを食べたいので、お店は旅先に着いてから決める派。旅先での運転は分担して平等に。

初夏の軽井沢へ1泊
リトリートで癒される

アウトドアブランドでコーデに共通点を
アクティブ派のさりげないリンク

ネイビーアイテムのリンクコーデ

池田心愛さん(26歳・コンサル)
池田孝太さん(28歳・コンサル)
パタゴニアのキャップ&パンツをネイビーでリンク。キャップのアクセントでレディな装いがほどよくアクティブに転び、彼のスポーティカジュアルとも好相性。コーデ全体のテイストがマッチして、よりお似合い度の高い二人に。

パタゴニアのキャップとハーフパンツ

【Patagonia】
スポーティカジュアルな彼の影響を受けて買ってみたパタゴニアのキャップは、一緒に行ったハワイ旅で購入した思い出の品。どんな服にも合わせやすいネイビーで、バランスも取りやすい。

旅先では自然を思いっきり感じたいので、移動の自由度を考えてレンタカーを使うことが多め。アクティブな過ごし方が多く、旅コーデはカジュアルテイストが基本です。

憧れの場所、NYのラルフズコーヒーへ

異素材セレクトで寄せすぎない
品良くまとまる大人のリンク術

オールホワイトのリンクコーデ

西岡菜々さん(31歳・メーカー)
西岡孝貴さん(32歳・金融)
夏のニューヨークの暑さも忘れさせてくれそうな白がメインの爽やかコーデ。白の分量を多めにすればピンクを差し色にしつつもクリーンな印象に。彼はシャツ、彼女はポロ素材と素材感を変えることで、やりすぎないリンク感に。

ラルフローレンの白ワンピと白シャツ

【Ralph Lauren】
“サムシングラルフ”がコーデの合言葉だという二人。ポロ素材のワンピは品の良さと着心地を兼ね備えた名品。風合いある素材のシャツは着こなしに抜け感をもたらしてくれます。

行き先やスケジュール管理、二人の服のコーディネートなど、旅のリーダーは菜々さんが担当。現地でのルート検索や移動手段、タクシーの手配などは孝貴さんが担って役割分担。

直島で感性を磨くアートトリップ

同じ型を選んでも、こんなに印象が変わる!
シューレースでそれぞれの個性をプラス

瀬口弥佳さん(31歳・コンサル)
箕輪幸喜さん(34歳・コンサル)
ニューバランスの同モデルをセレクトしつつ、靴紐で変化をプラス。黒ベースのモードなスタイルにニュアンスカラーのスニーカーで抜けを作り、インナーの赤をさりげなくリンク。自然なペア感が生まれて、雰囲気がぐっとオシャレに。

行きたいところはお互いにとことん調べ、Googleマップ上でピンをつけて共有する計画派。旅支度のこだわりは荷物のスリム化。スキンケアや小物は基本シェアして、持ち物少なく楽しむのが基本。

グルメもカフェも!
悔いなく楽しむ福岡旅

型違いスニーカーで自然なリンク感
色味のトーン揃えも“お似合い”のコツ

植田 舞さん(30歳・商社)
植田悠太郎 さん(30歳・IT)
コーデに馴染むニュアンスカラーのスニーカー。ニューバランスという共通項のおかげで、雰囲気が揃って“お似合い”なムードに。隣に立ったとき、なんだかしっくりくる。気負わないのにどこか洗練された二人らしいバランスが光ります。

行き先やしたいことなどその旅で絶対譲れないポイントは必ず事前に共有し、旅先での揉め事を回避。スケジュールを詰めすぎないのもケンカ回避の秘訣。グルメな二人なので、おいしいものへの追求は抜かりなく!

韓国・聖水でセレクトショップめぐり

キレイめコーデの味変に
スニーカーでムードを調和

江川友麻さん(27歳・IT)
平林璃久さん(27歳・美容関連)
動き回る買物デーにぴったりのキレイめアクティブコーデ。ネイビーのガゼルと白のサンバ。服のテイストは違っても、同じアディダスのスニーカーがさりげない共通点に。彼のシューズはゴルフにも使える実用派モデル。

事前に旅程は組むものの、その時の気分でスケジュールの変更は全然アリ。楽しそうなアクティビティには積極的に飛び込みます。旅用“ワリカ”を作って、お金の管理の手間を省くのも二人のルール。

撮影/山岡大志 取材/石津愛子 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年5月号「CLASSY.カップルズの旅ファッション」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のエルメスは私物のためブティックへのお問合せはお控えください。

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最新号 202606月号

4月28日発売/
表紙モデル:藤井 夏恋

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