春の「レイヤードコーデ7選」オシャレに決まる重ね方のコツ

この春は、“重ねるだけ”で洒落るレイヤードに注目。軽やかな素材やバランスを意識すれば、難しく見えがちな重ね着もグッと取り入れやすくなります。大人にちょうどいい着こなし方を、コーデとともにご紹介!

こなれ感たっぷり!30代のレイヤードスタイル

ベーシックなトップスをビスチェで華やかにアップデート

白トップスにビスチェを重ねたレイヤードで、マンネリになりがちな通勤コーデをブラッシュアップ。ウエスト位置が自然と引き上がることで、スタイルよく見えるのも嬉しいポイントです。黒のタイトスカートで全体をすっきりまとめれば、きちんと見えと今っぽさを両立した着こなしに。

ピンク×シャツのレイヤードで甘さを引き算

甘くなりがちなピンクニットは、シャツを挟むことでほどよく引き締まり、大人に取り入れやすいバランスに。裾や袖からシャツをのぞかせるひと手間で、“オシャレな人”を印象付けるこなれ感が生まれます。黒のハーフパンツで抜けをつくれば、キレイめなムードはキープしつつ、春らしい軽快さもプラス。

ジレ×パンツのハンサムスタイルに透けトップスで色気をふわり

さっと重ねるだけで着こなしを引き上げてくれるジレは、レイヤードに欠かせない存在。フィット感のあるシアートップスを仕込むことで、シンプルな組み合わせに女性らしさが宿ります。ブラウンパンツでやわらかさを添えれば、オフィスにも退勤後の予定にもフィットする大人コーデに着地。

カジュアルなラガーポロからシャツをのぞかせて通勤仕様に

スポーティなラガーポロを通勤コーデに取り入れるなら、ブルーシャツを仕込んできちんとした印象に引き寄せるのがポイント。衿付き同士の組み合わせが、ラフなアイテムに品のよさを添えてくれます。ワイドパンツで落ち着いたムードに整えれば、オフィスにもなじむ大人のスタイルが完成。

モノトーンレイヤードは足元で軽やかさをプラス

キャミワンピ×ロンTの王道レイヤードは、配色とシルエット次第でグッと大人っぽい印象に。落ち着いたモノトーンでまとめることで、甘さを抑えつつ洗練された着こなしに仕上がります。ロング丈のぶん、足元はバレエシューズで抜け感を出すのがバランスよく見える秘訣。

思い切ったミニ丈はジャケットベースの重ねテクでヘルシーに

潔いミニスカは、ジャケット合わせで知的に攻略。ピンクシャツにロゴTを重ねたレイヤードで上半身にほどよくボリュームを出せば、メリハリが生まれてスタイルアップも叶います。足元はスニーカーでラフに外して、気負わない雰囲気にまとめるのが◎。

レーストップス×キャミは黒でまとめてスタイリッシュに

レースがトレンドの今、取り入れるならオールブラックでかっこよく着こなすのも手。透け感のあるレースブラウスも、インナーとのレイヤードで奥行きが生まれ、甘さを抑えた印象に。ストイックな黒でまとめながらもレースが華やかさを醸してくれるから、フォーマルシーンにも違和感なくなじみます。

レイヤードコーデは、アイテムを増やすよりも“重ね方”を意識するのが今っぽく見せるポイント。シャツやシアー素材、ジレなどを上手に取り入れることで、いつもの着こなしが一気にあか抜けます。難しく考えず、気分に合わせて楽しむのが正解かも♡

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。

文/小林 愛 編集/永吉徳子

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