かぶりがち!?超定番「白スニーカー」、2020年こそ「グッチ」で差をつける!【令和元年最後のご褒美買い②】

2019年もそろそろ終わり。頑張った自分へのご褒美を探している人も多いのでは?そんなアラサーにご紹介するのは、GUCCIの白スニーカーです。柔らかなホワイトレザーで仕上げた、ブランドを代表する〝エース〟やファッショニスタに支持を得ている〝ライトン〟、真冬のマリンテイストを楽しめる、レースアップのエスパドリーユのプラットフォームデザイン。どれもデイリーに履けて、ハイブランドをより身近に感じられるのに、いつものカジュアルが確実に底上げされることをお約束。今回もCLASSY.随一のグッチラバーとして、ブランドに精通しているCLASSY.ライターのコメントとともにその魅力をお伝えします。

真冬のカジュアルスタイルを格上げする、GUCCIの白スニーカー

「ポップな色や柄のダッドスニー

「ポップな色や柄のダッドスニーカーも豊富でしたが、グッチラバーの私が展示会でチェックしたのはブランドを代表する、〝エース〟シリーズの最新作。シンプルなデザインが大人っぽくて素敵です!」(ライター駿河良美さん)上から、バケーションに持って行きたいエスパドリーユデザイン。もちろん春先にも大活躍。プラット フォームエスパドリーユシューズ<H=9.5cm>¥95,000スニーカーのサイドにあしらわれた、インターロッキングGがブランドロゴをさりげなく表現。シンプル派におすすめの一足です。[エース]スニーカー<H=2cm>¥75,000ブランドを代表するコード、〝GGロゴ〟を再解釈し、カートゥーン調のレッドアップルに組み込んだ、遊びゴコロを感じるデザイン。厚みのあるチャンキーなソールで人気の高いフォルムです。[ライトン]スニーカー<H=4.5cm>¥114,000(すべてGUCCI/GUCCI JAPAN)

●お問い合わせ先
グッチ/グッチ ジャパン クライアントサービス 0120-99-2177

撮影/草間智博 スタイリング/田臥曜子 取材/棚田トモコ 構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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