子供っぽく見えない「カラーシャツ」攻略法

5月14日(水)、人気カラーながら派手すぎたり幼く見えたりと、挑戦的な赤アイテム。今季はデコルテの開いたポロニットで取り入れることで、知的さと大人の抜け感が備わり今っぽく着こなせます。ボトムスはタイトな辛口チノスカートを合わせて、マニッシュに引き締めるのがポイントです。白ニットを肩掛けして切れ味抜群のアクセントをつければ、トラッドなムードがグッと上昇。

ニットポロ¥8,800(ノーク)スカート¥33,000(エッフェ ビームス/ビームス ハウス 丸の内)ベルト¥11,000(ROH SEOUL/UTS PR)肩にかけたニット¥15,400(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)バッグ¥87,100(Cafuné/Cafunéカスタマーサポートセンター)靴下¥1,210(靴下屋/タビオ)メガネ¥49,500(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥2,530(アネモネ/サンポークリエイト)リング¥14,300(ラ・スール)

『CLASSY.』2025年5月号より
撮影/堺優史(MOUSTACHE)、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202507月号

5月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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