究極のベーシックアイテム「紺ブレ」は、オシャレな人はボタンに注目!狙う印象、合わせるジュエリーで正解ボタンが違います。こだわり派読者のリアルな声とともに、ボタンにこだわって探した紺ブレたちをご紹介します!

金ボタン派6選!

紺ブレに求めるものはやっぱり、王道の品の良さ・トラッド感!

紺ブレの王道ともいえる、金色のエンブレム付きボタン。確かな存在感でコーデに華やかさと洗練されたムードをプラスしてくれる、シンプルベーシック派の強い味方です。

読者の「金ボタン派」コーデ2選!

シルバーボタン派3選!

手持ちのジュエリーがシルバーだから!

ジュエリーはシルバー・ホワイトゴールド派!なブルベからじわじわと注目を集めるシルバーボタン。小物と色を揃えることで統一感が生まれ、軽やかで洗練された印象に。

読者の「シルバーボタン派」コーデ2選!

白ワンピと紺ブレのコーデ,シルバーボタンの紺ブレ

下田真里衣さん(27歳・通信関連勤務)
「ブルべなので全部シルバーがMY掟」
カラー診断をきっかけに、ジュエリーやバッグの金具は自然とシルバーを選ぶように。ボタンの色だけゴールドなのがどうしても落ち着かず、レアな銀ボタンを探し出しました!

Item list
JACKET_ZARA、DRESS_BACCA、BAG_CHANEL、SHOES_ZARA

マットボタン派2選!

ON・OFFどちらも使いたい!

金とシルバーの中間、シャンパンゴールドのマットボタン。華やかさはありつつも主張しすぎない絶妙な色合いで、オン・オフ問わず使えるバランス重視派から高支持。

読者の「マットボタン派」コーデ2選!

同色ボタン派5選!

ボタンは主張せずシンプルに徹したい!

ミニマルな同色ボタンは、シンプルモード派の大本命!ボタンの主張がないからコーデの邪魔をせず、スタイリッシュに決まるのが魅力。きちんとしたい日にも活躍する一枚です。

読者の「同色ボタン派」コーデ2選!

撮影/杉本大希(人物)、五十嵐洋(静物) 取材/下田真里衣 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号「大特集・Part3 紺ブレはボタンで選ぶ派の主張。」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のエルメス、シャネルは読者私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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