休日ジャケット、今期の着こなし方って?

4月13日(日)、ベーシック派のワードローブに欠かせない「ジャケット」は、通勤だけでなく休日にも活躍する必需品。オフの日に着こなすなら肩肘張らないノーカラーを選んで、重ね着を楽しんで。中にデニムジャケットを仕込めば、グッと抜け感も備わり襟元や袖口もバランス良くカジュアルダウンできます。トップスはロゴTを合わせてヴィンテージライクに仕上げるのが新鮮。煌めきの効いたジュエリーやレザー小物を投入して、上品さも忘れずに。

ジャケット¥28,600(MIESROHE/MIESROHE ルミネ新宿1店)デニムジャケット¥88,000(マディソンブルー/マディソンブルー トーキョー)Tシャツ¥17,600(ポロ ラルフ ローレン/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店)パンツ¥23,100(ティッカ)ベルト¥11,000(レフィエ/フラッパーズ)ピアス¥11,990(ラブ・エージェイ/ZUTTOHOLIC)リング¥13,200(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥157,300(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

『CLASSY.』2025年4月号より
撮影/土山大輔(TRON)、モデル/堀田茜、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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