通勤仕様から一気にカジュアルに!退勤後コーデのコツは?

4月11日(金)、華金を謳歌する日はオンからオフに変身できる着回し術で、退勤後に印象チェンジ。勤務中は、ボタンをきっちり留めたシャツにカーディガンを重ね着して知的な装いを。夜はボタンを開けて羽織りっぽく味変したり、肩がけニットで抜け感を加えるひと手間でグッとカジュアルに着崩して。オンミニスカートはハリのあるベージュを選んで、キレイめかつトラッドに仕上げると好感度をキープできます。

ミニスカート¥17,600(アプワイザー・リッシェ)シャツ¥18,700(マカフィー/トゥモローランド)タンクトップ¥13,200(ボーダーズ アット バルコニー)カーディガン¥39,600(キャバン/キャバン 丸の内店)バッグ¥15,950(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ピアス¥2,090(アモネ/サンポークリエイト)ブレスレット¥44,550(too:/シエナロゼ表参道ヒルズ店)ブーツ¥99,000(パラブーツ/パラブーツ青山店)ソックス/スタイリスト私物

『CLASSY.』2025年4月号より
撮影/古末優一、モデル/松山莉奈、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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