新しい環境でも好印象なサマ見えオフィスコーデって?

4月10日(木)、新年度が始まり新しい環境でアピールするなら、かしこまりすぎずハズしすぎない正統派オフィカジコーデを意識して。白シャツよりストライプ入りのブラウスを選び、カーディガンの肩巻きで顔周りをパッと明るくすれば、大人ならではの余裕ある装いに。パンツやローファーをキリッと黒で引き締めれば、ほんのりマニッシュかつフォーマルに仕上がります。

ローファー[H1.5cm]¥152,900バッグ¥309,100(ともにグッチ/グッチ クライアントサービス)ブラウス¥63,800(セブリン/ドゥロワー 青山店)肩に巻いたニット¥22,000(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)パンツ¥121,000(コート/メゾン・ディセット)

『CLASSY.』2025年4月号より
撮影/ISAC、モデル/山本美月、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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