
ジャケット×パンツはできても、スカートだとなんだか野暮ったい…。そんなときはまず、ジャケットのサイズ感をアップして。重×重のバランスが、コンサバ見えしないコツなんです!
目を惹くラメスカートはジャケットのサイズ感で相殺
【×ラメスカート】
ジャケット¥31,900(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ニット¥4,730(HANNE/アンティローザ)スカート¥17,600(ánuans)バッグ¥49,500(バケット バゲージ)靴¥13,900(CHARLES&KEITH JAPAN)靴下¥1,320(17℃/17℃ by Blondoll 横浜ジョイナス店)イヤカフ¥18,700(IT Átelier/フォーティーン ショールーム)ダブルフィンガーリング¥23,100(ステラハリウッド)
ジャケットとスカートの色を合わせれば失敗しない
【×サテンスカート】
明るいエクリュカラーのリネンジャケットでひと足早い春支度。Iラインシルエットが、膨張しがちな淡色コーデをすっきり見せてくれる。ジャケット¥5,499(H&M/H&M カスタマーサービス)カットソー〈共布チョーカー付き〉¥7,590(ココ ディール)スカート¥17,600(ánuans)バッグ¥69,300(MAESTOSO/TOMORROWLAND)靴¥69,300(ブレンテッラ/ビームス ハウス 丸の内)サングラス¥48,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バングル¥36,300(ラ・スール)
撮影/秋山博紀 モデル/藤井サチ ヘアメイク/桑野泰成 スタイリング/たなべさおり 撮影協力/ADRIFT by DAVID MYERS 取材/小森香沙音 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号「ジャケットこそ、海外インスタグラマーみたいな 着こなしがしたい!」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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