スタメン確実『元取れパンツ10選』はくだけで自信が持てるものだけ厳選！

「なんか素敵！」と目で追ってしまう人の共通点、それはコーデの土台となるパンツ選びにあった！今回は、オシャレのモチベを上げて気分転換したいこの時季におすすめの「はくだけで自身が持てるパンツ」10選をご紹介します！

1.AP STUDIOのワイドパンツ

すらっとまっすぐな美脚を作る、落ち感のあるやや厚め生地とこなれたワイドシルエット。高級感ある微光沢素材はオケージョンシーンにもお役立ち。

2.LOEFFのボンタンパンツ

春夏と秋冬で素材を替えて登場するブランド定番のカーブパンツ。太ももから膝にかけて丸みを帯びたシルエットが、体型カバーと洒落見えを両立。

3.Plageのゆるパンツ

さりげなく効いたブラックのウエストゴムがベルトさながらのメリハリを演出。ウエスト周りに施されたたっぷりのギャザーが気になる腰回りをカバー。

4.LE PHILのニットフレアパンツ

膝下から裾にかけてフレアシルエットに仕上げられたニットパンツ。目の細かいハイゲージニットは脚のラインを拾わず、大人の脚を美しく補整。

5.ESTNATIONのワイドパンツ

ほんのり漂うマスキュリンな雰囲気で、カジュアルトップスも大人に決まるワンタックのワイドパンツ。高めに設定されたウエスト位置が脚長見えを約束。

6.Theoryのドロストパンツ

ブランドのロングセラー素材「Admiral Crepe」を使用した新モデル。フロントタックのおかげで腰回りがもたつかず、スタイリッシュにはきこなせる1本。

7.YANUKのデニムパンツ

フィット感のある腰回りと、裾にかけて大きく広がるフレアラインで人気を集める「ワイドフレア」の新色。きれいめトップスとも相性がいいのでコンサバ派も試したい脚長見えデニム。

8.Chaosのストレートワイドパンツ

表情豊かなリネンヘリンボーン素材を使用。存在感のある太めのウエストマークによって、ベルトなしでもメリハリのある着こなしに。

9.Curensologyのスウェットパンツ

展示会でも人気を博した大胆なワイドシルエット。たっぷりの生地を使ったボリューム感で、これまでとは一線を画すスウェットパンツスタイルを提供。

10.ánuansのサテンパンツ

光沢が美しいアセテート素材を使用したワイドパンツは、ほどよいハリと落ち感が最大の特徴。サテンスカートの感覚ではける、スカート派にもおすすめな1本。

撮影／藤原 宏（Pygmy Company）　モデル／山本美月　ヘアメイク／飯嶋恵太（mod’s hair）　スタイリング／近藤和貴子　取材／岸本真由子　編集／陣内素実　再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年3月号「オシャレな人ほどパンツに投資している説」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。