ボウタイブラウスなのに甘くない、大人カッコいい着こなしは?

2月3日(月)、会議や外回りで多忙な月初は、真面目な印象の白シャツを投入して、かっちりムードに引き締めを。ボウタイ付きなら、顔周りがパッと華やぎ好印象に。甘くなりすぎないようウエストアウトしたり、袖口のロールアップで着崩せば、ヘルシーな抜け感が備わります。ボトムスはあえてデニムパンツで辛口にまとめてコンサバ見えを回避。ビジネスシーンでも対応できるよう、レザーアイテムやシルバーアクセを散りばめるのが正解です。

時計「セルペンティセドゥットーリ」[SS]¥1,155,000ブレスレット¥1,144,000(ともにブルガリ/ブルガリ・
ジャパン)シャツ¥40,700(IRENE/リステア/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)デニム¥46,200(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)コート¥50,600(ハウント/ハウント代官山〈ゲストリスト〉)バッグ¥39,600(オルセット/オルサ)メガネ(スタイリスト私物)

『CLASSY.』2025年1月号より
撮影/嶌村吉祥丸、モデル/山崎紘菜、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月