お久しぶりの「黒スキニー」を2025年っぽくはくコツって?

お久しぶりの「黒スキニー」を2025年っぽくはくコツって?

1月4日(土)、身体のラインが協調されるスキニーパンツはお久しぶりな印象ですが、合わせるアイテムにこだわればグッと美脚見えする必殺パンツに。レザーのロングブーツでキリッと引き締めて、Iラインが効いた美シルエットを。さらにアウターはミドル丈のジャケットを選び、気になる腰回りをカバー。フーディやキャップをプラスONして休日モードに着崩せば、目線が上がりスタイルアップが叶います。

デニム¥4,990(UNIQLO)ジャケット¥26,400(MilaOwen/Mila Owenルミネ新宿2店)Tシャツ¥7,700(オブラダ/シンチ)帽子¥8,800(カルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス)バッグ¥162,800(ザンケッティ/八木通商)靴¥39,600(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)

『CLASSY.』2024年12月号より
撮影/JOJI(RETUNE)、モデル/土屋巴瑞季、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202502月号

12月26日発売/
表紙モデル:乃木坂46 梅澤美波

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