
12月4日(水)、通勤にデニム素材を取り入れるなら、フォーマルな印象のグレーに頼るとかしこまった装いに刷新します。さらに仕事ムードを底上げするならパンツではなくスカートにシフトしたり、トップスも同系色で合わせてワントーンにまとめるのがポイント。背中の開いたデザインを選んだりパンプスを投入してヘルシーな肌見せをすることで、ほっこり見えを回避できます。
ボディスーツ¥14,300(サムソサムソ/eight)デニムスカート¥25,300手に持ったデニムジャケット¥23,100(ともにエディター坪田あさみ × ウォードブルー × デミルクス ビームス/デミルクス ビームス新宿)バッグ¥12,650(オーバシル/オーバシルトウキョウ)シューズ¥17,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ベルト¥41,800(デアンシェ/S&T)
『CLASSY.』2024年11月号より
撮影/松岡一哲、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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