「シャツ×ジャケット」なのに休日ムードにあか抜けるワケは?

「シャツ×ジャケット」なのに休日ムードにあか抜けるワケは?

11月3日(日)、通勤服として活躍する「シャツ×ジャケット」を休日らしく更新するなら、小物使いで勝負。トレンドの細ベルトでウエストマークしつつ、先端を垂らしてカジュアルな着こなしを。さらにバッグは持ち手がコンパクトなミニサイズで小用の装いが好バランスです。サングラスを加えて休日ムードの底上げを。仕上げはルーズに袖をまくったり、デニムパンツを投入して着崩すのもあか抜けの一手。

バッグ〈H11×W22×D8cm〉¥135,300(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)ジャケット¥75,900(エイトン/エイトン青山)シャツ¥26,400(ティッカ)デニムパンツ¥23,100(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)ベルト¥12,100(レフィエ/フラッパーズ)パンプス¥59,400(ネブローニ)サングラス¥50,600(モスコット/モスコットトウキョウ)イヤリング¥5,400(アビステ)ブレスレット¥23,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

『CLASSY.』2024年10月号より
撮影/松永大樹、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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表紙モデル:山本美月

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