普段はA4サイズのバッグでも、PCを置いて帰れる日はミニバッグで颯爽とアフター5に出かけたい!バッグが小さくてもちゃんとしごでき感キープするには、コーディネートも重要…というわけでバッグに合わせた最旬仕事服も提案。気分もオシャレも軽やか、「ミニバッグ通勤」の解放感は何物にも代え難い♡
アクティブムードの
クロスボディバッグに合う
【短丈シャツ×タックパンツ】で
もっともっとフッ軽に!
短いショルダーで、体に密着させるように持つクロスボディバッグ。トレンドの短丈シャツに最愛タックパンツで休日見えを回避しつつ、仕事のアポもアフター5もフッ軽にこなそう!
ブルー×白の爽やかな装いをスタイリッシュな黒で引き締める
センタープレスの入ったキレイめパンツにリラクシーなブルーシャツ…オフィスに欠かせない清潔感がありながらオシャレなムードも叶う、理想の着こなし。キュッと短く斜めがけしたバッグとヒールパンプスで辛口なスパイスを加えつつ、無敵のスタイルアップを叶えて。バッグ〈H12×W18.5×D7.5㎝〉¥198,000(ルッツ モリス/ユナイテッドアローズ 原宿本店)シャツ¥17,600(ジャスグリッティー/ジャスグリッティー プレスルーム)パンツ¥35,200(ANAYI)パンプス¥68,200(ペリーコ/アマン)イヤリング¥3,150(アビステ)
ダークトーンに映えるフレッシュな白で瞬時にあか抜け!
ネイビー×グレー、メンズライクな信頼感ある配色はお仕事シーンに使えるアイデア。差し色に優しげエクリュカラーを添えれば全体が軽やかに、かつ女性らしさも。シャツのボタンを少し開けて抜け感を。バッグ〈H15.5×W17.5×D6㎝〉¥39,930(ルーメン/ユナイテッドアローズ 原宿本店)シャツ¥7,990(アンフィーロ)パンツ¥44,000(ANAYI)スカーフ¥15,400(マニプリ)パンプス¥18,150(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ネックレス¥24,200(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥5,500(アビステ)
個性的なパファーバッグで見た目も気分も軽やかに
バッグ〈H15×W22×D7㎝〉¥172,700(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シャツ¥17,600(マイストラーダ/マイストラーダ プレスルーム)カップ付きキャミソール¥6,380(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿)ジャケット¥42,900(MO STUDIO/THIRD MAGAZINE)パンツ¥14,300(ステートオブマインド/ゲストリスト)スニーカー¥36,300(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)サングラス¥50,600(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥80,300ブレスレット¥31,900(ともにウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)
Variation
[右]Lutz Morris
どんな着こなしにも好相性のスマートなスクエア型。ゴールドの金具をスライドさせることでバッグの口が開くという斬新なデザイン。
[中]Atelier de LUMEN
この春から日本での展開をスタートさせた、韓国の人気ブランド「ルーメン」。かっちりした見た目でオンオフ問わず活躍しそう。マチがあり収納力も問題なし。
[左]PIERRE HARDY
「ピエール アルディ」らしい配色が目を引くバッグは、太めのストラップが今っぽい。ハンドルストラップも付属しています。
※文中のバッグのサイズ表記はH=タテ、W=ヨコ、D=マチです。
撮影/松永大樹〈人物〉、河野 望〈静物〉 モデル/松井愛莉 ヘアメーク/久保フユミ(ROI) スタイリング/大野千歩 取材/所 優里 編集/月田彩子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年10月号「PC置きっぱの日は通勤だってミニバッグ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。