最新肩掛けコーデの正解③「ケープ掛け」【2019年秋、あなたの肩掛けは時代遅れかも!?】

コーディネートに何か足りないな…と思ったときに役に立つのが肩掛け。アラサー女子のなかではすでに定番となっている着こなしだけど、実は少しずつ進化しているって気づいていましたか? あなたがやっているその肩掛け、実はちょっと古かったりするかも!?

第3回目では、ただ羽織るだけ…と侮ってはいけない「ケープ掛け」を紹介します。

ざっくりと肩に掛けるだけで、着こなしにこなれ感が

ケープのように肩をしっかり覆え

ケープのように肩をしっかり覆えば大人の余裕がふわり

無造作に羽織ったように見えるケープ掛けでファッション上級者風に。カーディガン¥19,000(カリテ/カリテ スケープ コレド日本橋店)カットソー¥10,000(ロンハーマン)パンツ¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥15,000(ミュラー オブ ヨシオクボ)イニシャルネックレス¥58,000(プラウ/フラッパーズ)チョーカー¥27,000(ココシュニック)

ケープ掛けのやり方はこんな風に

他にはこんなコーデもオススメ!

おしゃれは細部にこそ宿る!ということで、肩掛けひとつ取っても、テクニックに気を付けてみてはいかがでしょうか。

撮影/中田陽子(MAETTICO)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/河北麻友子 ヘアメーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) スタイリング/三好 彩 取材/棚田トモコ

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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