CLASSY.読者にとって、もはや夏の制服Tシャツ。シンプルな選びから一歩進んだ選びまで、自分に合った一着を見つけてとことん着倒したい!
今年、狙うは「短丈」パンツコーデも旬バランスに
コンパクトなTシャツなら、パンツでも手抜き感なく女っぽく。隙を作るクロップト丈の更新感で、ウエスト回りも新鮮な印象に。Tシャツ¥4,950(Ungrid)パンツ¥26,400(ルシェルブルー/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)バッグ¥50,600(ミンツァ/ピモンテ)ピアス¥22,000(HYKE/ボウルズ)パールネックレス¥96,800(GIGI/ホワイトオフィス)ハートネックレス¥4,224リング(右手)¥4,400(ともにburself)リング(左手)¥10,340(フル・オブ・グレイス/ZUTTOHOLIC)
読者の出没SPOTに出かけて調査!お気に入りのTシャツを聞きました
【@恵比寿のカフェ】カフェめぐりで遠征中の黒Tペアをキャッチ
【左】金森南香さん(23歳・バリスタ)
20枚のTシャツを保持!大好きな韓国ブランドでいつもTシャツ複数買い。
T-Shirt:DAZY、Bottoms:DAZY、Bag:Matin Kim、Shoes:MLB Korea
【右】金森南海さん(25歳・webデザイナー&バリスタ)
白T×デニムも好きですが、カフェめぐりは黒Tのバリスタスタイルが定番。
T-Shirt:UNIQLO、Bottoms:古着、Bag:stella mccartney、Shoes:converse
【@数寄屋橋】銀座ランチに向かうTシャツトリオを発見!
【左】片桐夏希さん(27歳・人材業界営業)
Tシャツはタイト〜オーバーサイズまで所持、バランスで使い分けます。今日はランチ仕様にキレイめ小物で。バッグのスタッズもポイント。
T-Shirt/Bottoms:GAP、Bag:Valentino、Shoes:UNITED ARROWS
【中】冨田里沙さん(27歳・営業事務)
Tシャツ1枚にスラックスが夏の自身の名刺コーデ。ヨレにくいバインダーネックかつ二の腕をカバーできるレギュラーフィットTが鉄板。
T-Shirt:Amelican Holic、Bottoms:UNIQLO、Bag:FENDI
【右】輪湖春香さん(27歳・ブランドマーケティング)
旅先でも買うほどTシャツ好き。オンはスカートやスラックス、オフは太めのボトムスと合わせます。カラーは顔周りが明るくなる白一択。
T-Shirt:PLAY COMME des GARÇONS、Bottoms:allureville、Bag:Stella McCartney、Shoes:FABIO RUSCONI
【@目黒のパン屋】朝活中の姉妹をキャッチ!
【左】牧原静香さん(25歳・リサーチャー)
早起きが苦手なので前日のうちに決めておいたTシャツ×デニムで朝活。シンプルすぎないようにクラッシュジーンズをチョイス。華奢なゴールドアクセサリーできれいめコーデを意識。
T-Shirt:UNIQLO、Bottoms:YANÜK、Bag:GIANNI CHIARINI、Shoes:SLOBE IÉNA
【右】牧原綾香さん(29歳・ヤヌークプレス)
シンプルカジュアルなTシャツスタイルが好き。へインズとビオトープのコラボTはギリギリお腹が出ないクロップト丈。ヤヌークのデニムとエルメスのシルバージュエリーを合わせて。
T-Shirt:Hanes×BIOTOP、Bottoms:YANÜK、Bag:Rebecca Minkoff、Shoes:adidas
\フットワーク軽めのスラッシャー・本誌ライターもTシャツ好き/
松島里穂子(32歳・貿易関係・ライター)
Tシャツは週末限定。夏もパリッとシャツを羽織って日焼け対策とスタイルアップ効果を狙います。
T-Shirt:nico and…、Bottoms:JEANASIS、Bag:LOUIS VUITTON、Shoes:Dr.Martens
撮影/小嶋洋平(モデル)、イ ガンヒョン(読者) モデル/松山莉奈 ヘアメーク/廣瀬浩介 スタイリング/川瀬英里奈 取材/増田奈津子、松原里穂子 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.